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岡崎 謙二
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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保険に加入する前に、年代別の生存率をご確認ください

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ライフプランと家計 収入・支出について

昨日は、先進医療の内容について、御紹介しました。もし、医療保険を購入された場合、先進医療特約を付けても、使用しない確率が大きいことがお分かりに為られたと思います。今回は、若い時に生命保険に入るのは、価値があるのかを検討頂くデータをご紹介します。

それは、厚生労働省がホームページで提供している、平成22年簡易生命表の概況の中にある寿命中位数生命表上の生存状況にある数値です。表とグラフを掲示します。
表は、男女別、成年毎に、40歳まで、65歳まで、75歳まで、90歳まで、95歳までの生存率が解ります。例えば、昭和50年生まれ、今年32歳の男性で、40歳まで生存する方は95.1%、65歳まで生存する方は76.8%、75歳まで生存する方が51.0%になります。歳をとるに従い、生存率が低くなっています。が、40歳までに着目すると、死亡する方は1000人中4.9人です。30歳の方が生命保険に加入するのは40歳までの10年間は極めて低い事になります。

考え方にもよりますが、リスクが低いのであれば、高額の支払はせずに貯蓄に重点を置くという選択もあるのではと思います。ましてや平成元年以降に生まれた方達が、30歳前に保険に加入するよりは、貯蓄に回す選択が宜しいのではと考えます。

新入社員の方達で、販売員に保険の加入を薦められましたら、一度40歳までに死亡する確率はどの程度ですかと聞いてみましょう。

20歳から40歳までの20年間に毎月1万円ずつ、貯蓄しますと40歳時点では、元本が240万円になり期間の運用利率が1%であれば、税前で約265万円になっています。

その際に、ご心配で有れば、こくみん共済、都道府県民共済など、廉価で一定金額が保障される2ものへの加入を検討されては如何でしょう。

なお、このような生存率ですから、保険に加入していないと安心できない方、お子様を授かった方達は、万が一の保障は、構造的に保険料が安い、無配当・無解約返戻金型の保険をネット専用保険でお探しに為る事をお薦めします。保険金は、お子様が小さい時期が高額で、あとは1更新時(10年毎)に保険金額を低減しますと、効率的です。

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文責
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吉 野 充 巨
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