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閲覧数順 2016年12月03日更新

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「酔ぅ喰ぅバル(ヨクバル)Ⅱ in 戸越」を体験してきました

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地域活性

「街バル」や「バルイベント」という言葉はご存知ですか?

商店街や地域の飲食店が協力して、飲み食べ歩きイベントを開催することです。

参加する店舗のマップと、チケットを持って飲み歩くのですが、チケット1枚に対してドリンクとおつまみが1セットになっており、それぞれのお店でそれぞれのメニューを味わうことが出来ます。先日私も初めてこのバルイベントに参加してみました。

戸越銀座商店街は東京の品川区にある関東有数の長さを誇る大きな商店街です。以前事務所がこの近くにあったことも有り、何度か訪れたことがあったのですが、飲食店で夜に飲んだりとかはしたことがありませんでした。この戸越銀座で昨年の10月に続いて2回目の開催となるバルイベントだそうです。

金曜日の21:00近くに到着したのですが、以前私が訪れていた頃の記憶と違い、多くの人がマップを片手に商店街を歩いており、テレビの取材もされている等、大変活気がありました。会社帰りの方も多く、少し商店街の馴染みの光景とは違った雰囲気になっているようです。

酔ぅ喰ぅバルではチケットが5枚つづりなので、5件のお店で飲食が出来ます。あまり同じエリアで5件のお店をはしごする事はないですから、全部飲食すると結構新鮮な経験です。どのお店でもちょっとした店員の方とのコミュニケーションや近くに座った人どうしのコミュニケーションなどを通して商店街や、その利用者の雰囲気を知る事が良く出来るイベントだと思います。

夏祭りに近い雰囲気が味わえたのですが、地域の一致団結感がノスタルジックな雰囲気を醸し出していたのかもしれません。今回は45店舗が参加しておりましたが、人気のお店は早い時間から売切れになったりしていたそうです。5枚のチケットを使い切る頃には、「また来たいな」とすっかりハマっておりました。

個人的には、このイベントが飲食店のみならず、上手く他の小売業態も巻き込めるとより一層訪問者としての楽しみは増えるかなと思いました。雑貨店などがオープンしているのですが、連動したセールや、ちょっとしたお土産になるアイテムの特別販売などがあれば顧客接点が作れるのではないかと思います。

また、この手のイベントの情報拡散においてはスマートフォンやソーシャルメディアとの連携も上手く活用が出来そうです。今回のチケットは紙製でしたが、電子マネーやクーポンを使うことでより奥深いマーケティングが可能になるでしょう。もちろん幅広い顧客ターゲットを考えた一工夫は必要だと思います。

例えば今回訪問したお店にもっと気軽にチェックインする仕組みや、Facebookなどで店主が集まるページを一緒に併設すると、一過性にならない継続的なエンゲージメントを創出し易そうです。そういったインターネットを駆使した試みは開催当日だけでなく、事前告知や集客においても有効なはずです。

日本各地で開催されているこのバルイベントは今後も注目していきたい企画です。

早く第3弾が企画されることを期待してます!


◆酔ぅ喰ぅバル in 戸越

http://www.yoku-bar.com/

◆チケット制で飲み歩き!「バルイベント」まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2131635507319467801

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