「あなたの背中を押すのは？」の法則

【天職を手に入れる100の法則】

こんにちは。天職支援と天職起業の天職プロデュースです。

では、本日の法則スタート！

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「あなたの背中を押すのは？」の法則

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最近、毎日いろんな人と打ち合わせをしたり、
深い話をしています。

みなさんそれぞれの人生を生きているので、
視点がおもしろい！学ぶことだらけです。

昨日は言響の宮北さんと会合。

風がふく川沿いのBARで、心地よく夢を
語りあいました。

宮北さんは元々が役者さん。
舞台では西田敏行さんと競演。
ＴＶはぐれ刑事では、死んだり、殺したり（笑）

NHK大河ドラマや、朝の連続小説にも出演
されていた、かなりな大御所の方です。

今は、演劇的手法をベースに
私と同じく表現すること、話し方の先生を
しています。

さて、今日は宮北さんとの会話の中から学んだ
「背中を押すのは？」

ということに関して、お話いたします。

突然ですが

「あなたは、告白したことがありますか？」

ドキッとしたかた。切ない思い出が現れた方。
まだ、本気の告白はないなーと感じた方。

告白といっても、男女に限らずですよ。

言葉に「実は・・・」とつくもの＝告白

そうすると「ああ、あるな」と感じるかも
しれません。

そして、さらに思い出して欲しいのです。
告白する時、背中を押してくれたものは
なんでしたか？

それは、時によって人の言葉。
「大丈夫！いってみなよ」

それは、時によって本の１ページ。
「人生の後悔はできなかったことよりも、
やらなかったという思いから来る」

それは、時によってメルマガ（かもしれません）
「背中を押してくれるのは？」

自分で自分の背中を押すのは、

自分で自分の体を持ち上げるのと
同じくらい難しい。

エイヤ！と告白する瞬間は、
「自分の縁を信じる力」
だと、私は思ってます。

今日、出会った人の縁を信じてみる。

自分と出会った本の縁を信じてみる。

タイミングよく送られてきたメルマガを信じてみる。

自分に訪れたタイミングを逃さないこと。

それが重要じゃないかと、経験上思うのです。

「これが、自分の背中をおしてくれるものかな？」

そう感じて、今日一日をすごしてみてください。

世界がよってたかって、あなたの背中を
押したがっているのを、ぜひ感じてみてください。

まとめ 
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背中を押してくれるのは、「縁を信じている自分のこころ」

----------------------[なのでこれをやってみよう!]----------------------
嫌な人にあったとき
「この人が、自分の背中を押してくれるのかな」

リストラにあったとき
「これが、自分の人生の背中を押してくれるのかな」

これ、やってみなよ！と励まされたとき
「今、行けっていうことなのかな」

【すべてのことが、あなたの背中をおしてくれる
縁として　目の前に現れている】

そう信じて一日をすごしみよう！

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