住宅ローンがずっしりのしかかる家計 - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:住宅資金・住宅ローン

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住宅ローンがずっしりのしかかる家計

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はじめてのマイホーム(知らないと困る基礎の基礎)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

 総務庁から、平成22年度の家計調査(家計収支編)の速報が発表されています。

 

 それによると、住宅ローンを組んでマイホームを購入した世帯の住宅ローン返済額は,1世帯当たり1か月平均102,069円(年間約122万円)で,前年(101,594円)に比べ名目0.5%の増加となりました。

 

 可処分所得(収入から社会保険料や税金などを差し引いた実際に使えるお金のこと)に対する住宅ローン返済額の割合は、昭和60年以降の推移をみると,平成3年の13.5%以降は上昇傾向で推移しており,15年から19年にかけて19%台で推移してきました。

 それが、20年以降は20%台になり、平成22年は住宅ローン返済額が増加したことから,可処分所得に対する住宅ローン返済額の割合は上昇し,20.6%と昭和54年に集計を開始して以来最高となりました。

 

 低金利が続き、税制面でもマイホーム取得を後押しする政策がとられ、買いやすい環境は整っているとは思いますが、それと家計の収入が減っている中で、無理をしてマイホームを手に入れることは別ですね。

 ずっしり重い住宅ローン負担にあえぐ声が聞こえるようです。

 

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