なんだか現実から浮遊してるような - コラム - 専門家プロファイル

高安 重一
有限会社アーキテクチャー・ラボ 代表取締役
東京都
建築家
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なんだか現実から浮遊してるような

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これは昨日から別世界のようなことが連続して起こってるってことなんだけど、
まず始まりは、昨日家具デザイナーのヴェルナー・パントンの作品集を見てたところから。

パントンチェアとかは今でもあるので、その印象が強かったのに、
この作品集はパントンのインテリアがたくさん載ってる。
それが白い色が全くない。
日本は住空間では白いインテリアが多いけど、「白には課税すべき」とまで言っていて、
ほとんどが赤。しかも「ミクロの決死圏」のような人体内部のような空間ばかり。
(これだけでも別世界に行ってたわけ)

そして夕方、僕は去年からある財団の評議員をしていて、10人位で今年の報告と忘年会。
その集まりは僕が最年少44歳でなぜか午年が揃っていて、
56歳、68歳、80歳二人、92歳の方もいる。
(午年が揃うだけでも妙な集まり!)

これだけの長老はさすがにいろいろ経験豊富で話しがすごい。
まず、92歳の長老は俳優で作家(水嶋ヒロかw)。
作家クラブの理事長もしていた方で、往年の浅草の話しや女優と混浴で一緒になった話しとか、
お元気でよくお話しされる。
(俳優は目の力がすごい!)
80歳の長老。「北海道の熊」と自分で仰っていて、中川一郎とは同い年だったらしく、
北海道の政治家はほぼ知人のようで、政治資金の提供の話しをされていた。
(いったい何者?)

また大手ゼネコンが不渡りを出すとか出さないとかで、
今日明日で何十億も用意しないといけないとか話しているのが聞こえる。
(これが本当ならやばい!)

片方では木工芸と漆の作家が、天皇陛下のお祝い用に器を作っているという。
(人間国宝級?)

そしてなぜか菊の御紋のバッジをつけている方が、
フィリピンからクロマグロを持ってきたとのことで、おみやげにもらったり。
(これだけで十分現実離れしてる!)

そしてお酒を飲んだので家に帰って早く寝ようと思ったけど、
1年前に買ってそのままだった角田光代の「八日目の蝉」を読み始めたら、
読み始めから一気に別世界に引き込まれる。
(まだ読みかけだけど、ホントに一気に入っていく!)

そのあと朝からは田舎の銚子での打ち合わせに移動して、
夕方暗くなってバスを待つ間、
繁華街をぶらぶらと20分歩いていたんだけど、誰一人とも会わない。
かつての十字屋は解体されて駐車場になり、
高校の時によってた喫茶店「ラハイナ」は当然廃業してるように、寂れていることは確かだけど、
誰にも会わないなんて・・。
そして30日にプチ同窓会をするというバーがその一角にあるはずなので、
探しておこうと歩くがどうしても見つからない。マップも見てるのに。
(ほんとここは自分の知っている銚子なの?パラレルワールドにスリップか?)

てなわけで浅草に戻ってきたけど、なんか浅草も人が少ないな。大丈夫かw

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