工事着工&柱状改良状況 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
建築家
082-207-0888
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

工事着工&柱状改良状況

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造設計
家づくり現場 シアワセユタカビトの家 T邸 
6月16日(土)に工事を着工したシアワセユタカビトの家 T邸ですが、昨日、基礎下の地盤改良である柱状改良が終了しました。

着工前に、第3社補償機関であるJHS(ジャパンホームシールド)による地盤調査を行いました。結果的には地中2〜3mの深さに軟弱地盤があり、将来的に不動沈下や沈下が起こる可能性があるため、地盤改良が必要とのことでした。

詳細のデータをチェックすると確かにその状況を確認する事ができ、そのことをクライアントのTさんに伝えました。

第3社補償機関の地盤補償を適用するためにはこの条件に従う必要があります。またTさん家族にとっても安心材料になることも合わせて地盤改良を行いました。

これから基礎工事に入っていきます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(建築家)
株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役

世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?

私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。

082-207-0888
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「家づくり現場」のコラム

クライアント訪問 T邸(2008/05/28 11:05)

完成まで後2週間(2007/10/27 12:10)

外壁と断熱の考え方(2007/10/04 15:10)

中間検査(2007/09/02 09:09)