難しいな、配慮を伝えきる表現とは? - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

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対象:人材育成

閲覧数順 2016年12月08日更新

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難しいな、配慮を伝えきる表現とは?

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コミュニケーションを考える
「目配り」、「気配り」、「心配り」が成長のカギとなる時代。

相手への配慮をしたつもりが、相手の心を複雑にすることもある。

例えば、「〜させていただきます」の連発は、慇懃無礼に受け止められる。
むしろ、「〜いたします」と、さらりと流したほうが、好まれる場合が多いことを感じます。

高齢化社会ではありますが、では、高齢者という定義を、皆さん受け入れているのかというと、抵抗している方が多いのもそうですね。

先日は、「年配者」という表現が話題になりました。
60代に入ったばかりの人と、70代の初めの方と、ひとくくりにして「年配者」としていることに、60代の方が抵抗していらっしゃいました。

コミュニケーションの難しさは、伝える側の意図どおりに、受け取る側に意図が伝わるかどうかが不確かであることです。
そして、その不確かさは、個々にもつ「価値観」の違いから生まれるものであるだけに、イメージのすりよせはできても、合致させることがほんとうに難しくなりました。

企業内においては、まさに、この問題への取り組みが遅れると、それぞれの「やる気(木)」をなくさせ、チームワークも高まることはないし、第一、効率のよい仕事をすることができなくなるという「負の成果」につながるだけに、経営者の皆さんは、頭を痛める一方です。

IQの高さと、EQの高さと、SQの高さは、いつもイコールの関係にはありません。
このバランスを良くし、それぞれに働きかけることが、企業成果を左右する時代の中で、コミュニケーションの大切さを、改めて感じさせられた先週、1週間でした。

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株式会社オフィス・ウィズ 代表取締役

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ビジネススキルに不可欠なコミュニケーション力。ますます重要な「聴く力」「話す力」「論理的に考える力」を高める研修はじめ、企業研修の内製化のコンサルティング、人事政策のアドバイスなど、人事に関する総合的なご支援をしています。

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