今月は「日本建築士会連合会 建築作品賞」の紹介がメインでした。
他業種と同様に建築士も高齢化(私も含め)傾向があり、20-30代の建築士は将来を期待されています。
日本においては新築着工数が減少し、住宅が余る状況になってくるのでリフォーム/リノベーション形態が主流になると感じます。
各企業が今までの事業形態から脱却し、新規事業を始めているように、私も「建築ありき・設計ありき」から脱却し、クライアントの生活(人生)全体をサポートできるよう日々変化したいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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