シェディング被害にピリリと効く！香辛料の力で元気回復

「シェディング被害で困っている人は、体から邪気が抜ける香辛料を使おう。

安く買う秘訣は、〇〇で買うこと。」

7回目のワクチン接種が始まり、シェディング被害を強く感じる人が増えているようです。

シェディングの強い人の近くを通ると、独特の匂いと共に、鼻水や咳、喉の違和感などが出てきます。

これが、予告なく起こるので、人混みは本当に厳しいなと思います。

家に帰って激しい倦怠感に襲われる人もいて、日常生活を送ることが困難になってきている人もいます。

あなたは、大丈夫ですか？

シェディングの邪気は、体にたくさん溜まるとダメージが大きいので、できるだけ早く抜いた方が良いです。

シェディングの邪気を抜く方法として、今回は香辛料について、ご紹介をしたいと思います。

例えば、インド、ネパール料理のカレーを食べると、手足からピリピリと邪気が抜けることがあります。

頭頂部から抜けることもあります。

元々、植物は人間の体を良くする働きがあるのですが、香辛料は特にその効果が強いみたいです。

日本の場合、山椒や唐辛子、にんにく、しょうが、わさびなどは、邪気を抜く効果があります。

しかし、日本の香辛料は添加物がたくさん入っていることがよくあります。

例えば、練りチューブのにんにくやわさび、しょうがなどは、添加物が多い香辛料です。

添加物は、香辛料の効果を消してしまうので、練りチューブの香辛料では邪気が抜けません。

便利なんですけどね。

ハーブについても、採れたてのものは邪気を抜く効果がありますが、添加物が多いと効果はありません。

そこで、お勧めしたいのは、アジアの香辛料を使うことです。

例えば、ヒマラヤの岩塩などは、邪気を抜く力があります。

ヒマラヤの岩塩には、ピンクソルトやブラックソルトがあります。

これらを調味料として使うことで、邪気を抜く効果があります。

ただし、邪気が少ない塩を選ぶ必要があります。

下記のような塩です。

https://aagjp.com/product/peure-pink-himalayan-salt-300g-ピンク塩（ピューレ）/

また、カレーを作る場合、日本のカレールーではなく、アジア地域のカレーパウダーを使うことをお勧めします。

私はこれを使っています。
https://shop.ambikajapan.com/collections/mixed-spices/products/ambika-curry-powder-100g

辛さは、チリパウダーを入れて調節します。

では、こういった邪気を抜く香辛料がどこに売っているかといえば、

・アジア食材
・ハラール食材

を売っているお店です。

Googleマップで、アジア食材といったキーワードで検索すると、結構お店が出てきます。

実際にお店に行ってみて、嫌な感じがしないお店で購入してください。

店員さんは、外国人が多いですが、親切に必要な組み合わせを教えてくれることが多いです。

日本のパッケージのように綺麗ではありませんが、中身はエネルギーがあり、邪気が抜けます。

近くになければ、ネット検索して購入するのもお勧めです。

実は、お値段もかなり安いです。

日本のメーカーが、これだけのきちんとした香辛料を入れて販売すると、3倍くらいはすると思います。

ところが、アジアの現地で売られている製品を日本に輸入すると、驚くほど安いです。

先程紹介したブラックソルトは、300gで400円代です。

カレーパウダーは、300円くらいです。

二人前なら、4,5回使えます。

また、中華料理の香辛料も、添加物が少なければ、邪気を抜く効果があります。

台湾の香辛料はお勧めです。

中国製は、邪気を見極められないのであれば、やめた方がいいです。

逆に邪気をもらってしまいます。

シェディング被害でお困りの方は、今回ご紹介したような香辛料を、取り入れてみてください。

体の疲れ方が変わります。

写真は、インドネパール料理のほうれん草チーズカレーとバターチキンカレー。

食べると邪気が抜けます。