- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「歯医者さんの選び方は慎重に。
インプラントは体に悪い!?
歯の色が変色したり、元気がなくなってきたら、その治療は危険です。」
気功治療をやっていて、最近目立って多いのは、歯のトラブルから体の不調に発展する問題です。
例えば、インプラントはあごの骨を削って、そこに歯を埋め込みます。
セラミックも歯を削って取り付けます。
インプラントとセラミックに違いはないと思うかもしれません。
しかし、あごの骨を削ることと、歯を削ることには、大きな違いがあります。
インプラントして5年後から様々な問題が出てくると警告する歯医者さんもいるので、危険性は知られているのだと思います。
しかも、インプラントの問題は、歯医者さんが指摘することだけに止まりません。
歯茎内部の骨を削ることで、人間の生命力が骨から漏れ出すリスクがあります。
下手すると寿命が縮まります。
本来であれば、傷がつくはずのない顎の骨を削るため、人間の体にとっては想定外の問題が起こっているようです。
実際に、私の奥さんのお母さんは、インプラントによって右半分の歯の色が変色し、そこから生命力がどんどん抜け出して、危険な状態に陥っていました。
それに加えて、インプラントを行った歯医者に化物が取り憑いていたため、お母さんは邪気を歯茎に送り込まれていました。
歯茎が悪い状態になり、いつまで経ってもインプラントの噛み合わせが安定せず、3年以上も治療をしていました。
流石におかしいと思い、歯医者やお母さんを調べたところ、命に関わるような危険な状態に陥っていることがわかりました。
インプラントに使った費用は、数百万円です。
命には変えられないので、治療途中でしたがその歯医者に通うことはすぐにやめてもらいました。
そして、インプラント部分から生命力が抜けないように処置をしました。
それに加えて、歯医者の化物からの攻撃も、全て遮断する処置を行いました。
歯の治療をしに行ったら、命まで取られそうになりました。
インプラントは、基本の考え方が自然の法則から外れています。
今、日本でインプラントが流行っていますが、これはお金が儲かるからです。
決して安全な治療法ではないので、安易にインプラントしないことをお勧めします。
インプラントによって、顎に邪気が溜まり、それが頭全体に影響するようになると、原因不明の不調が出てきます。
ブレインフォグや、目の不調、耳の不調など、周囲への影響は、計り知れません。
厄介なのは、5年、10年かけて不調が出てくるということです。
まさかインプラントがそんな悪さをするとは、普通では予測できません。
奥さんのお母さんも含めて、インプラントでの体調不調がの相談が数件重なったので、皆さんにお伝えしています。
インプラントに限らず、不自然な治療法は、必ず問題が起こると考えてください。
邪気を抜くための気功、楽心ヒーリングのセミナーを行っています。
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写真は、青森県産のりんご。
奥さんが毎年コンポートを作ります。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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