おかげさまで今日は加齢日です。
人生100年と言われる時代になりましたが、平均寿命が80代後半から100歳に延びてきている中で、健康寿命が重要になりますね!
年金に頼れなくなる世代ですが、投資などの利益も期待できないので「生涯現役」で仕事を続けられるよう、今後3年以内に事業の変革を始めたいと思います♪
Chat GPTやBardの登場は、0から1を生み出す仕事をする者にとっても脅威ですが、「業務独占」の国家資格において、AIの能力が優れていても最後に責任を負うのは人になるので、AIを上手く使いこなして業務を行える展望にすることが重要ですね!
数年後にこの記事を見返した時、どの様になっているか楽しみですv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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