今年の7-8月は全国的に35度を超える気温が続きましたので、体力消耗した後の9月は私達に夏バテが襲ってくる時期です。
特に透析治療をされている患者さんは、自宅療養において場所に因る室温変化は身体によろしくありません。。
住環境のポイントについては下記の記事をご参考に
2015年に東京ガスさんの研究施設で「輻射式冷暖房」を初めて体験しました♪ ↓
今では様々なメーカーから輻射式のシステムが開発されてますので、透析患者さんにピッタリの全館冷暖房をお勧めできればと思います♪
(F-CON HPより)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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