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おはようございます、今日はシーザーサラダの日です。
サラダドレッシングも、ほんとに種類が増えましたよねぇ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信も始めました！
M&Aの仲介会社は、企業や事業が高値で売れるほど儲かります。
その結果、どうしても次のような誘惑に駆られます。
・買い手に対して、いかにして吹っ掛けることができるか。
実際、残念ながらこの手のトラブルはあるみたいです。
「実際にそこまでの価値がない企業を売りつけられた」
「購入後に確認したら、事前に聴いていた話と大きく違っていた」
困ったことに、もう一方の当事者である売り主からしたら、
高値で売れてくれればその方が嬉しいのも事実です。
従って、企業や事業の売買においては
・買い手の選定眼がものすごく問われる
この点が大きなポイントとなります。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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