- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「新型コロナワクチンがあれば、新型コロナは2年かからずに収束する」
確か、安全性も確認されていない新型コロナワクチンが開発された当初、そんなことを世間で言っていました。
2年というのは、100年前に発生したスペイン風邪が2年で収束したので、
現代医学をもってすればワクチンでもっと早く新型コロナを収束させることが
できるという意味だったのだと思います。
結果は、大敗北です。
皆さん忘れっぽいので、念のため書いておくと
2020年3月くらいから新型コロナウイルスの流行が世間を騒がし始めました。
そして、2022年3月になっても、未だにワクチン3回目、4回目
なんて話をしています。
挙句の果てに、新しいオミクロン株にワクチンの効果はほとんどないとファイザー社自身が認める発言をしています。
そして、毎年定期的に打たないと効果が持続しないとまで言い出しました。
あほか、
本当にお前らはあほか。
100年前のスペイン風邪ですら、2年で勝手に収束しています。
それが、現代医学は2年で収束させられませんでした。
これは、大敗北以外の何物でもありません。
そして、安全性をすっとばして作った遺伝子ワクチン、mRNAワクチン。
人間の遺伝子を改変しないと言いながら、接種後6時間で遺伝子改変することが確認されました。
もう、どうすんだよ、これ。
DNAに組み込まれたら、新型コロナのスパイクタンパクの遺伝子をもった人間の出来上がりです。
ワクチンで人間の体に遺伝子改変は起こるし、コロナは2年で収束していません。
100年経って、こんな状況ではとても現代医学が進歩したとは言えません。
しかも、ワクチンを2回接種しようと重症者や死亡者は増える。
もちろん、医師の中には新型コロナは2020年夏頃に抗体を獲得して、収束したという人たちもいます。
また、新型コロナは弱毒ウイルスなので、ワクチンは不要といっていた人もいます。
安全性も確認していない、データも満足にないワクチン打つよりは、
栄養バランスやちゃんと調理したご飯をたべて、十分な睡眠をとっていた方がよほど安全です。
ところが、今回の新型コロナは医学的根拠ではなく、商業的、政治的意図が優先されました。
その結果、副作用が人類史上最多の新型コロナワクチンが世界中で摂取されました。
こういったシステムに組み込まれて簡単に負けてしまう現代医学は、新型コロナに完全敗北したといってもいいと思います。
要するに金儲けのためなら根拠なく危険なワクチンを打ち、副作用が多数発生しても因果関係不明で逃げ切っちゃう医師たちが権力を持っているということで、とても信用できるものではありません。
私もワクチン打たず、マスクもせず、元気に家族親戚一同生きています。
受講者の方々も、ワクチン接種をしなかった方々は皆さん元気です。
打った人は、残念な状態です。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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