最近はYOUTUBEやツイッターなどでバズって一般人が有名になる時代です。
SNSを10年以上続けていると、当時 事業が好調で羽振の良さを書いておられた方が、ここ数年見かけなくなったり、逆に最近事業やプライベートが好調な方がリア充アピールしていたり「栄枯盛衰」を感じます。
また、テレビなどでは 昔は「雲の上の存在」として憧れて観る風潮が、今は視聴者から「虐げられる・馬鹿にされる存在」が受けていて、前者の存在は弄られ、頭の良い演者は馬鹿や自虐を演じている姿を見るとタレントさんの自己ブランディングも大変な時代になったと思います。
SNSでも二極化され
1.自己肯定・成功系ツイート 精神論・成功エピソード
2.自虐・不幸系ツイート 不満をぶつける・不幸エピソード
がありますが、ある意味どちらか一つに徹底されているので凄いですね。
私の場合は好奇心旺盛で様々なジャンルが気になることから、発信内容に一貫性がなく、色々な分野の方達と繋がっているのが案外長続きしている秘訣なのかもしれませんw
来週でアメーバブログを開始してから13年目を迎え、ツイッターやfacebookも10年経つので、自己ブランディングを改めて考える機会になりましたv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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