散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽 - 整理収納・ハウスクリーニング全般 - 専門家プロファイル

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散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽

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ライフアドバイザーの宮崎佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

 

 

子どもたちが小さい頃は、子ども部屋からおもちゃを

持ってきて、リビングで遊んでいました。

 

リビングのソファーに座ってTVを見るのに、

視界におもちゃが入るのを、夫が嫌がっていたので、

カウンターの下に、本類だけおいて、そのほかの

おもちゃは、子ども部屋置くようにしていました。

 

リビングと子ども部屋は一番端と端だったので、

当然、リビングに持ってきて遊ぶんでいました。

 

無印良品のポリプロピレンボックスにキャスターをつけて

それに、「今日使うおもちゃ」を厳選して、入れて

リビングに運んできていました。



 

 

 

 

 
 (画像は無印良品ホームページからお借りしています) 

そして、「このラグの上はいくらでも散らかしてOk」と

やりたい放題スペースを決めていました。



 

 

 

 

 

 

 

 
 (画像は楽天様からお借りしています。)キャラクターのキルティングの布を買ってきて、

バイアステープで縁取りをして作っていました。

大きさは、自分の思う大きさに作れるし、

割安でしたね。

 

片付けるときは、ラグを引っ張って真ん中に寄せて、

ボックスに入れて、子ども部屋まで、押していく。

ゲーム感覚でやっていました。

 

 

ここだけはOKと言う場所を作っておくと、

ママも子どももイライラせずに、過ごせますね。

 

お風呂上り後には、ボックスに入れて、部屋に

移動させていました。

 

時には、ボックスに弟を入れて、娘が押していく姿も

ほほえましかったですね。

 

懐かしい子育て時代の、片付け方法でした。

参考になれば・・・・。




引用元:散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽

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