【モラルハラスメント対策】現実を見つめる勇気1 - 家事事件 - 専門家プロファイル

榎本 純子
神奈川県
行政書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年08月17日更新

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【モラルハラスメント対策】現実を見つめる勇気1

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モラルハラスメント
たまにはと、ビジネス本を読んでみました。
ハウツーものではなく、交渉術の本です。

大人のケンカ必勝法―論争・心理戦に絶対負けないテクニック (PHP文庫) by 和田秀樹

原則ビジネス本なので、例えば上司や取引先と交渉するときに、どういう点に気をつけて交渉すべきか、といったことが書いてあるのですが、この中からいくつか、モラルハラスメントから抜け出すヒントを拾いました。

ケンカに負ける心理についていくつか書いてあるのですが、その中で私が目をつけたのは、認知的不協和

認知的不協和とは、(引用)
自分がこれまでやってきたことを否定したくない

(引用終わり)
という心理のことだそうです。

詐欺師にだまされ、おかしいなと感じつつも、これまでたくさんお金を払ってきたから、自分がだまされたことを認めたくない。

夫婦間のモラルハラスメントから逃れるのが難しい理由として、「お互い選びあった関係だからだ」ということを、前にも書きました。

認知的不協和にあてはめると。
「自分を選んでくれた配偶者が、自分を傷つけることを認めたくない」

結婚生活を継続するには、忍耐が必要です。
相手のいいところに目を向けようという努力も、必要。

でも、現実はどうでしょうか。