今月のテーマは「現場省力化」についてでした。
私がゼネコン勤務していた当時よりもIT化が進んでいたり、工具類も進歩しているので今の現場管理は、ある意味楽しそうに思えました。
福祉分野では既に身体補助機能のロボットなど導入されているように、建設業界もボードの荷揚げなどで導入される日も近いようです。
よくAIに職を奪われるという話を耳にしますが、いきなり職域を侵略されるわけではないので人間しか出来ない部分と細分化していくことが、より省力化につながりますねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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