今年の7月はオホーツク海高気圧の影響で20度台の涼しい気候でしたが、いよいよ夏本番になり熱中症への警戒が必要な時期になりました。
熱中症指数計を起動させ、室内でも起きやすい熱中症の監視を始めました。
気温と湿度の組み合わせでWBGTの指数は変わります
エアコンを嫌がる高齢者の室内環境でアラームで危険値をお知らせするのは有効だと感じています!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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