もっともそんな親の経験はありませんから、正確にはきっとそんな気持ちなんだろうなあ、と思いを巡らします。
何度でも、やっぱりめでたいなあ・・・。
これからもたくさん造ろうと強く思います。
写真の説明を忘れましたが、一枚目の写真で目の前の工場からの視線を切りながら家の中全体を明るくしているのがよく分かるかと思います。
また、リビング・ダイニングの壁は桐のフローリングです。
二枚目の写真は、道路側のスペース。
ここで、外部からの視線を切りながらこの住宅全体の熱環境を整えます。
日常的には、観葉植物を置いたり、洗濯物もここで干したりサンルーム的な使い方が出来ます。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
「板橋の住宅」のコラム
1年点検(2009/11/16 10:11)
ありがとうございました!(2009/04/26 16:04)
キッチンから・・・、寝室から・・・、(2009/04/24 16:04)
お世話になりました。(2009/04/20 16:04)
オープンハウス(2009/04/18 14:04)