水廻りは、既存の天井が低くて苦労しました。
とくにガラスの切り欠きと天井の取合い、難しかったなあ。
現場監督さんに感謝です。
子供部屋は、将来二つに仕切れるギリギリの広さです。
少しでも光を取り入れるため、階段の上の壁も半透明にしました。
また一軒の住宅が世の中に巣立って行きました。
われわれにチャンスをくれたクライアントに感謝。
われわれのわがままに付き合ってくれた工務店に感謝。
担当のスタッフに感謝です。
ありがとうございました!
「板橋の住宅」の他の写真は、納谷事務所のHP(http://www.naya1993.com/index.php?p=works&action=prview&prfolder=2017)でご覧になれます。
よろかったらどうぞ。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
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