こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
二の腕、背中に脂肪がつきやすく、
実際よりも太って見える。。
さらにパンツやスカートが
ワイドだとさらに全体が太く、、
そこから抜け出せないあなたへ。
上半身太りの原因
○二の腕や背中に脂肪がつきやすい
○肩がゴツく肩幅が広い
下半身に比べ上半身がぽっちゃりタイプ。
一つ目の原因として多いのは、反り腰
そして、前に巻かれた肩
この2つが合わさることで、
肩周りの関節の動きに
アンバランスが出ます。
体脂肪や筋肉は
「関節の動きが少ない部位につきやすい」
傾向からも、
上半身のボリュームに繋がります。
日常で益々クセづく上半身太り
○朝起きて立ち上がる
○ドアを押す引く
○買い物かごを持つ
等の無意識の日常動作
反り腰+巻き肩があると
これらの単なる日常動作も
その姿勢を助長させてしまいます。
つまり、このクセが強くなるほど、
○姿勢を良く!とすればするほど反り腰に
○肩を引こうとすればするほど反り腰に
結果として姿勢のクセがさらに悪くなり
体脂肪や筋肉が
アンバランスになっていきます。。
上半身痩せの基礎の基礎
上半身が太りやすく痩せにくい悩みには
これらのような理由があります。
意識して姿勢を良く!
が逆効果になることから、
ここで必要になるのは
脇周りの硬さの解消。
反り腰+巻き肩の姿勢では、
腰と肩の繋ぎ目である脇が硬くなります。
ここの硬さをとることで、
肩周りと腰の柔軟性も増し
不要に脂肪や筋肉が付きづらくなります。
「上半身痩せの基礎の基礎」
あぐらの姿勢になり
上体を前傾させます。
両手をバンザイします。
上体を動かさないように注意し
腕だけの動作を15回目安に
繰り返します。
○あぐらの姿勢でバンザイ
→女性特有の腰の反りを抑え
脇と背中のみの可動が広がります。
柔軟性のバランスが整うと
周囲の脂肪も減りやすくなります。
見える部分、印象付ける部分が太い、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー