こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
お店のショーウインドウ、
雑誌やサイトでも
秋服が全面展開となるこの時期!
土日はゆっくりショッピング!
新しいファッションにワクワクしながら
気になるものを試着していく楽しみ!
しかし、試着室でもれるため息、、
腰幅が広い、ヒップが引っかかる、
パンツやスカートが穿けない、、
と愕然としてしまうあなたへ。
ファッションを狭める腰まわり
○ウエストがきつく、閉まらない
○ウエストまで上げるのにヒップが邪魔する
結果、サイズを諦め、
ローウエストになってしまう。
上下のバランスが崩れてしまう。。
そんな女性ほど、日頃から
運動や食事も懸命に励んでいたりする、
だからこそ、この時のショックは大きく、
自信も損なわれてしまいます。
この原因となるのは、
○ヒップ下部の使いすぎによる肥大
○ヒップ上部の収縮不足
痩せる痩せないではない、
日常での使いグセがそのまま影響します。
ヒップの位置が下がる習慣
日常でのヒップが肥大してしまうのは
歩く、坂道、階段、自転車等
前に進む動作の時。
特にこの時に骨盤が前後に傾くと
ヒップ下部への刺激が大きくなり
ヒップが下方向に肥大していきます。
運動ではスクワット、ランニング等も同様。
すればするほどに痩せてもヒップが大きい、
と体型に顕著に現れてしまいます。。
試着室の喜び!ヒップ位置を上げるために!
頑張るほどにヒップが下がる、、
これほど損することはありません。
逆に、この場合に普段ほぼ使われない
ヒップ上部の伸び縮みが出せると
ヒップは必然的に上へ上へと上がります。
運動する時間を作ることが
大変な現代だからこそ、
無意識の日常で身体を変えていく!
の観点がとっても重要です。
「試着室の喜び!ヒップを上げるために!」
両足を腰幅に開き、
つま先を若干内側に向けます。
膝は若干曲げ、正面を向け、
両手を胸の前に当てます。
背筋を伸ばしたまま前屈します。
15回目安に繰り返しましょう。
○つま先は内側、膝は正面をキープ
→立ち姿勢でヒップ上に
最も力が入る姿勢になります。
○肘と肩を同じ高さで前屈
→背中の姿勢筋とヒップが共同して働き、
日常の前に進む動作で
働きやすくなります。
無意識に上部に力の入った
ヒップに変わり、腰の横幅も収まります。
秋の洋服選びの楽しみが、
洋服に選ばれる苦痛になっている、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー