ダイエットを終わらせる「糖質を食べる痩せ方」3つの法則 - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年04月19日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ダイエットを終わらせる「糖質を食べる痩せ方」3つの法則

- good

  1. 美容・ファッション
  2. ダイエット
  3. ファッションとダイエット

昨日の続きで、本日は現地を混ぜ
佐久間、NYトレーナー、東大教授の
3名でのスカイプ打ち合わせ
「→昨日の記事

時差があるので、最近は朝6時寝。
もう、、、慣れました!



日本女性の80%以上が経験している
リバウンド。

定義が曖昧ですが、
今日はその後のダイエットについて。

日本の場合は食事制限が強く、
代謝が下がる傾向。
アメリカの場合は運動で痩せた後、
カロリーを摂りすぎて太る傾向。


一口にリバウンドと言っても、
全くこの後の痩せ方は異なります。

結論、痩せやすいのは後者のアメリカ。

ダイエット中の食べる量も、
ダイエット後の食べる量も非常に多く、
脂肪も増えるが、筋肉も増えている。

これがリバウンド後の
痩せやすさ
を作っています。


「なら!みんなそうしよう!」
となれば誰も苦労しません。

細さ=美しさが根付いている日本。
忙しさで時間が取れない日本女性。
ここでダイエット中も食事を抑えず、
たくさん運動しよう!
というのは現実的に不可能です。

ならどうするのか???

ここでは糖質がカギを握ります。
まず、アメリカ女性の
ダイエット中の楽しみは?
週に決まった時に
ケーキ、チョコを食べる!


という考え方。しかし、
食事制限重視
もともと筋肉量が少ない
リバウンド後でさらに筋肉が減る
のような日本女性で、
このまま取り入れるのは単に太るだけ。。


ここで大切なのは3つ

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー

このコラムに類似したコラム

祝!4年10か月ぶり!ダイエット本のオリコン総合首位獲得! 佐久間 健一 - ボディメイクトレーナー(2017/08/12 18:00)

夏の!モデル体型ボディメイクダイエット 佐久間 健一 - ボディメイクトレーナー(2017/06/06 23:00)

モデルが秘密にしたがる 「体幹リセットダイエット」 佐久間 健一 - ボディメイクトレーナー(2017/05/05 20:00)

モデルが秘密にしたがる 「体幹リセットダイエット」 佐久間 健一 - ボディメイクトレーナー(2017/05/04 23:00)

35歳から急増!「運動するから下腹が出る」2つの原因 佐久間 健一 - ボディメイクトレーナー(2017/03/30 16:00)