良かった。
やっぱりそうだったんだ。
とホッとした昨夜。
〇勘違いだったらどうしよう、
〇誰も思ってなかったらどうしよう、
と内心オロオロしつつ書いてみた
「モデルじゃないけど通っていいの?」
【当たり前です!】
安心した、知れて良かったと
たくさんのご連絡を頂きました!
他にも
○ある程度痩せていないとダメだと思った
○ダイエットしてから行こうと思った
などなど。
全くそんな心配はいりません!
イメージとは恐ろしいです、
知れて本当に本当に良かったです。
ということで、今日?昨日?は
パリ店とフランス美容企業との
スカイプ打ち合わせ。
「女性就職率83パーセントのフランス」
日本でも20〜54歳までの女性で71%と
年々増えています。
今や働くのが当たり前のような社会で
フランスでは
家事、育児、趣味とのバランスを
どう保っているのか?
「私が人生を楽しめば
家族も周りも幸せになる!」
仕事でも、家事でも、趣味でも
それらの中心は自分です。
ストレスだらけの中でも、
おしゃれや見た目に気を遣うこと。
これがフランス女性の自分を楽しむ秘訣。
もっと女性への負担が増えるであろう
現代の日本でも、
多忙とストレスで自分を見失わないように。
○洋服を買った時の嬉しさ
○体重が減った時の嬉しさ
○今日はキマってる!時の嬉しさ
自尊心を高める行動を
習慣にすることは
これからも続くストレスには
必須となりますね。
エクササイズする!が目的になると
すぐに何でやっているのか??
が分からなくなってしまいます。
エクササイズやジムは所詮は手段。
それを通して、体型に自信を持つと
日々がもっと楽しくなる!
色々チャレンジしてみたい!
と自分を尊重する気持ちも高まります。
ジムの筋トレでも
スクワットのフォームにこだわったり
重さが増えることに喜びを感じたり
な、頭まで筋肉になってしまうと、
望んでいることと与えられることが
ズレてきてしまいます。
何のためにジムがあり、
エクササイズするのか?
トレーナーはジムの存在意義も
日々考えていくことが
より大切になるでしょう。
「女性の社会での活躍」
学びのある国際会議でした!
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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