エンディングノートに書き残すこと

自分整理®（将来の整理・能力の整理・暮らしの整理）

ナビゲーター＆アドラー心理学スマイルリーダーの

崎佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

昨日は、自治体様主催の第二の人生スターティング講座

でした。

その様子は、フェイスブックにアップされていますので、

ご覧いただけましたら幸いです。

https://www.facebook.com/sachiko.miyazaki1/posts/873234786116372?notif_t=like&notif_id=1468114501051372

今、自分に何かあったら・・・

安心できますか？

急に入院になったとしたら・・・

家族は困りませんか？

家族全員で共有しておかないと

行けない事

何かあった時、すぐしないといけない事

自分がすべて把握していても、家族が

把握していないと、困ること

たくさんありますね。

公共料金の引き落とし口座

年金のこと

ローンのこと

すぐに止めないといけない引き落としされている

ものとかは、わかるようにしておかないと

いけないですね。

「エンディングノート」というと、ネガティブに

捉える方も少なくないでしょう。

私の年代の親世代といったら、もう７０代・８０代

「エンディングノートを書いておいて」

なんて言うと、喧嘩になることもあるでしょう。

遺された家族が困らないように、

伝えておかないといけない事だけは

書き留めておくことが大事です！！

そこをスッキリさせると、第二の人生の

ことを、落ち着いて考えられるかも

しれませんね。

これからの人生の方が長いでしょう。

その人生をどんな風に生きていきたいですか？

どんな暮らしを送りたいですか？