- すはら ひろこ
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
- 東京都
- インテリアデザイナー
-
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子ども部屋のお片付けなど、気になっていませんか?
今年の入学式は、桜が散ってしまうかも。
隅田川沿い、そろそろ桜が開花しそうです。
近ごろの学習スタイルはリビングダイニングが中心。
親の目が届くところでもあるし、
子どもも安心して過ごせるし。
部屋にこもって勉強するよりも、ゆったり伸び伸びと。
とは言え、子どものモノが散らかって困る!
という面もあって悩ましいのでは?
外国映画を観ていると、テーブルで宿題をするのは
日本だけではないことが分かります。
それでも、やっぱり子どもの居場所は子ども部屋がメイン。
↑これ、北欧の子ども部屋。
子どもの好きなモチーフを描いた壁がクールです。
ひとりになりたいときや眠るときは子ども部屋。
小さいときからそこで過ごすのが当たり前として育っているようです。
そこが日本との違いなのかも。
親子一緒に就寝するスタイルはよくありますから。
子ども部屋をつくっても、実際には機能しないなんて話はよく聞きますよ。
家庭環境や子どもの性格によるのかもしれません。
子ども4人を育てている真っ最中のご自宅に伺ったときのことを
記事にまとめました。
悩みながらもしっかりと暮らしに向き合うことって大切。
このコラムの執筆専門家
- すはら ひろこ
- (東京都 / インテリアデザイナー)
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
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