モチベーションを上げる一番簡単な方法

「やる気が出ない。」
そういった悩みのある人が、増えているようです。
そういう人に、まずお勧めしたいのは、体を温めることです。
運動やお風呂、なんでもいいのですが、とにかく血流を動かして体温を上げる。
これが重要です。
人間の体は、血流の流れと細胞がどれくらい働いてくれるかによってほとんどの状態が決まります。
体温が低かったら、血流の流れも悪いし、細胞の働きも落ちます。
体はだるくなるし、疲労物質は流れにくい。
それで、やる気が出ないのは当たり前のことです。
それを、心理学で治そうとしたら、相当難しいです。
で、体の冷える原因の一つとして、みなさん見落としているのが電気製品の使用です。
電磁波といった測定できる範囲の悪影響もありますが、気功をやっている人間からすると電気製品から出る邪気はほかにもたくさんあります。
測定できなくて残念ですが、電気製品で体の機能が落ちるのはよく感じます。
電気製品を使うと最終的に体は冷えます。
だから、プログラマーのようにパソコンの前に長時間いるお仕事ほど、うつ症状などが出やすくなります。
まずは体を動かしたりして血流の流れをよくして、体温を上げることが重要です。
その点では、お風呂が効果的です。
シャワーはダメです。
電気毛布も、表面的に暖かいですが、結果的に電磁波や電気の邪気で身体機能は低下して、体は冷えます。
例えば、電気毛布を使うと心拍数が15%上がる深い眠りができない皮膚で発汗が起こり、老化を促進するといったデータもでているようです。
結局、自分の体の中で、血流の流れと細胞機能の活性化かわ起こらないと、元気にはなれません。
そこで、お勧めするのは、電子浴です。
電気を使わず、天然成分から出る電子を体に取り入れることで、細胞の中にあるミトコンドリアが頑張って働いてくれる可能性が高まります。
ライザブについてはこちらをご覧ください。


写真はアンナプルナ山系の休憩場所です。