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そう思った人もいると思います。
違います。
同じ学力の子供同士で、スマホを一日一時間以上使う子は、勉強時間を長くしても成績が上がらない。
そして、スマホ一日一時間以下の子は、勉強時間を長くすると成績が伸びるそうです。
気功の観点で言えば、スマホは電気の邪気や姿勢悪化による血流障害など、使うことで体にマイナスになるため、長く使うと体を悪くするのは以前からわかってました。
でも、肝心の邪気が機械で計れない、私のような気功をする人間の感覚値なので、鈍い人たちにはうまく伝える方法がありませんでした。
今回、はっきりとデータが出たことで、国内でも子供へのスマホ利用が、制限されるようになるといいなと思います。
もちろん、大人も良くないですよ。
スマホ中毒になり、歩きスマホで事故にあったり、強烈にイライラするようになってささいな事で人を傷つけるとか、認知症が早まるなど色々な問題はすでに起こっていますからね。
でも、子供は脳も発達途中なので、特に気をつけないといけません。
細胞レベルで機能が落ちるように思います。
細胞の機能低下を改善するには、電子の補給が重要です。
ライザブについては、こちらをご覧ください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- （東京都 / 鍼灸師）
- 有限会社 木村爽健 代表
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