- 宮代 眞弓
- 洋菓子研究家
- 料理講師
対象:料理・クッキング
- 黄 惠子
- (料理講師)
ハロウィンは、もともとはケルト人のお祭りなんですよねイギリス、北部アイルランドやスコットランドから移民がアメリカに渡って19世紀ごろからアメリカの民間行事として定着
私の好きなフランスは、カトリックの国なのでもちろんその系列であるラテンの民族(イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス)はほとんどハロウィンを無視ですよ~だからか、今までそのお菓子を作ることはあんまりしてこなかったのよね
それがここ数年日本はディズニーランドや某テレビ局の仮装行事で大流行!今年の日本の経済効果は…バレンタインデーもしのぐほどらしいですよ~お菓子業界だけでなくコスプレが楽しいから?流通業界の仕掛けにまんまとのせられて楽しめばいいんです楽しいことは人を元気にしますからね~
昔々は1年の終わりが10月31日で新しい年を迎えるために悪霊を追い払い大地の恵みに感謝する日の収穫祭
子供たちが「トリック・オア・トリート(Trick or treat)お菓子をくれないと悪戯するよ」
と言って街中を歩きまわって帰ってきたら
おウチでパーティーを!かぼちゃのお料理やお菓子を作って準備しましょう♪
お教室では今年はカボチャのアイスクリームを作っています
過去のレシピでは★かぼちゃプリン★かぼちゃとレーズンのパウンド★かぼちゃのふわふわパンケーキ★恋するカボチャスープ★ブルサンかぼちゃサラダ
では~今月末訪れるハロウィンを楽しんでね!
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私に会わなくても 本が導く様に制作すれば同じものが 失敗なく 作れます♪
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このコラムの執筆専門家
- 宮代 眞弓
- (料理講師)
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お菓子に恋したサロネーゼのキュートなケーキ教室です。
湘南・大磯の自宅で、失敗のない様に家庭ならではの独自の簡単製法で愛情たっぷりのキュートで美味しいケーキを作っています。ご一緒に楽しみながら豊かな時間を過ごしましょう。企業向けには持ちうる力を発揮し、ご希望に副える様対応しております。