気功は、自家発電？

　最近、ブログで電子の話ばっかり書いています。

そこで、なんで電子の話ばっかり書くかといえば、

「気功で体内の電子を増幅させることができるから。」

なんですね。

例えば、ガンというお話でいえば、
気功の治療を受けたり、気功を自分でやることで
医者から言われた余命が伸びたり、
全くガンが無くなったという話は、
決して珍しい話ではありません。

余命を伸ばすだけなら、ほぼ100％できます。

私もこんな体験があります。

「今晩山だと言われているので、
何とか数日だけでも。」
と言われて、ガン患者に遠隔でヒーリングしたら
実際に寿命が1週間伸びました。

でも、それが本人にとって価値があるかといえば
あまり無いです。

家族の自己満足です。

私もおそろしく邪気をかぶって大変だったので、
それ以後お断りすることにしました。

やっぱり、前向きなガンを完治させたい
という人に労力を使ったほうが私たちも
やりがいがありますしね。

では、気功は魔法みたいなもので
パッとやったら効果がでるか？

というと、そうじゃないんです。

必ず目に見えなくても、働きがあります。

昔から気功をしていて
「手がビリビリしびれるなあ。」
といった、電気に触れたような反応が出ることは
知っていました。

それがどうやら、
「電子を体内で増幅している行為」
だったようです。

それが証拠に、気功をした後に
肌つやが改善する
疲労が取れる
といったことが起こります。

これは
「電子が体内に一杯あると、細胞が若返る。」
と全く同じ働きなんですね。

しかも、電気みたいにビリビリしていますし。

だから、気功自体は、やったら得する手法なんだと
思っています。

問題は、気功といっても山ほど種類があって
先生の状態も千差万別ということです。

良い気功の先生に巡り合えれば、
高確率で気功の能力があがります。

でも、駄目な先生だったら
気功の能力はあがりません。

そういったポイントを押さえて
気功の先生を探してください。

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なぜ9割の人は気功能力が上がらないのか？