「ドSサイズ」スキニー専用脚痩せ法則

こんにちは！
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


脚長効果、美脚の象徴
「スキニーパンツ」

流行りのイエロー、ホワイトなど
膨張色でも無関係の
脚の細さは一生の武器と言えます。




上半身よりも細めが理想なら？
ファッション誌等でチェックする
スキニー系ファッション。

穿いてみたいなぁ、と思っても
サラッとページをめくってしまう
女性も多いのでは？

これは見た目にもわかるように
上半身よりもサイズの細い脚自体に
半ば諦めがちになっているからです。





脚の縦サイズ、横サイズ
脚のシルエットには
○正面から見たサイズ
○横から見たサイズ
が見た目を作ります。

前から見たサイズでは
•太ももの外側のボリューム

横から見たサイズでは
•太もも前のボリューム
•ヒップのボリューム

が脚のラインの悩みの代名詞と言えます。
これらを削ぎ落とすには
どのような方法があるのでしょうか？





背中と太もも後ろの筋肉の調整
体脂肪、筋肉は
「関節の動きが少ない部位に付きやすい」
傾向があります。

特に骨盤や背骨の柔軟性が
脚の細さに最も影響を与えます。

これらを動かそうとしても
動かないから脚に悩む事実。

ここでは骨盤と背骨に連動する
背中と太もも後ろ筋肉に注目します。

「ドSサイズ脚痩せエクササイズ」
本日は動画でお楽しみください。


○膝を若干曲げ、前屈動作
→股関節が前に倒れ、
太もも後ろが刺激されます。
同時に背中の筋肉の活性されます。

間接的に骨盤と背骨の柔軟性が上がります。


○膝固定での片脚での姿勢保持
→片脚での動作時は
ヒップの小尻筋が最も働く状態となり
ヒップのボリュームと
太もも外への張りを抑える効果があります。

どちらも脚のサイズダウンには必須条件
モデルの女性に共通する機能となります。


何度も脚痩せにチャレンジしても
変わらない‥‥
女性はご参考にしてください。



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