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閲覧数順 2016年12月08日更新

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タワーマンションの駐車場事情

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 近年、急速に普及しているタワーマンションですが、高層階と低層階では販売価格がかなり違うこともあり、タワーマンション特有の事情もあるようです。


 その事情をもっとも反映しているのが、タワーマンション内の駐車場であるように感じます。


 どのタワーマンションも、外の駐車場を除けば、タワーマンション内の駐車場は中心部を上下に移動する、タワーパーキングとなっています。


 タワーパーキングは屋内で車を保管するため、車にとっては良い環境なのですが、構造が複雑になっている分、出庫までの時間が3分程度かかるのが普通です。


 特に朝の通勤時間帯などは、利用が集中するため順番待ちになり、中には予め車だけ外に出しておくという住人もいるようです。


 そして、当然ながら3分待って出てくる車に、住人の視線は集中します。購買層が同じであれば、同じような車でそれほど意識しないのでしょうが、購買層が違うため、高級車から軽自動車まで様々な車が登場します。


 ここで、人間の虚栄心が顔を現します。どうしても、他人の車を意識してしまうのです。結果、いつの間にか同じような高級車が増えていきます。


 輸入車ディーラーなどは、その辺りの事情を見透かしているのか、タワーマンションだけに特別のチラシを配布するなど用意周到です。


 ここで注意したいのは、輸入車は国産車に値段では対抗できないため、自動車ローンの金利をかなり引き下げて負担感を減らそうとしています。


 結果、住宅ローンと自動車ローンの2重負担になり、生活が困窮してしまう場合もあるということです。タワーマンション内での車選びは、より慎重に進めることをお勧めします。
 

沼田 順(1級FP技能士、宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー)

 

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