ビセンテ・デル・ボスケ【コーチ列伝】 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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ビセンテ・デル・ボスケ【コーチ列伝】

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読み物 コーチ列伝(歴史上の英雄、サッカー監督etc)


先日のW杯、日本も残念でしたが、スペインも残念でしたね。

ただ彼の実績が色褪せることはありません。

監督として、W杯、欧州選手権、CLをすべて制しているのは彼だけです。



それでは彼は何故そのような偉業を成し遂げられたのでしょうか?

いろいろ調べてみたのですが、理由が分からない…。

特別な戦術やフォーメーションを使ったわけでもなく、一つのスタイルに固執したというわけでもないように思います。

当然選手にも恵まれて、強いチームを率いることができたということは大きいでしょう。

ただそれだけでそのような偉業は成し遂げられたのでしょうか?


彼の特徴としては、選手、クラブなどの会長、メディア、ファンいずれからも批判めいた声が聞こえてこないことにあると思います。

そして耳に残る発言が少なく、数少ない発言を拾ってみると「選手への信頼」などオーソドックスな発言が多いように思います。


たぶん想像するに「当たり前のことを当たり前のようにきちんとやろう」こんなスタンスの監督何だろうと思います。

そしてどんな選手へのリスペクトや信頼も欠かすことのない人柄なのでしょう。選手の能力や本音を引き出すための場作りに長けた人。

レアルマドリーやスペイン代表といったスタープレイヤーがそろったチームを率いるということはこんな能力が大事なのでしょう。


こう考えると何故偉業が残せたか、少しはっきりしてきたように思います。

何故選手を信頼し、メディア、会長などとの軋轢を避けたか?


それはどうすれば勝てるかということは、実際にプレーをする「選手」の方がよく知っている、その選手たちが自由に発想しやすいように自由にプレーしやすいような場や信頼を与えるのが監督だという割り切りからでしょう。

この「答えは相手にある」というスタンスと「自由な発想をしやすい場を整える」ということはコーチングにも大事です。

成果や目標を達成するために、クライアントの可能性を最大限に引き出すこと。

相手を信じ、そのための実行支援をすること。

自分ではなく相手のフォーカスすること。


このようなビジネスコーチとしての基本的なスタンスを思い起こさせてくれる、そんなサッカー監督でもあると思います。



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