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閲覧数順 2016年12月07日更新

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犬のしつけと訓練の違い

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犬のしつけと訓練は同じように使われていますが、私の中では区別して使っています。

訓練は犬が自然な状態で発現する行動を人間が利用できるようにすること。

しつけは犬が人間と共生するために、本来持っていないような行動を教えること。と私の中の定義です。

オスワリ、フセ、マテとかは犬は自然にできるので、人間の号令でできるようにするのが訓練。

トイレシーツの上で排泄をするのは、犬が本来持っていない行動ですが、人間と暮らしている上で必要になってくる行動なので、しつけ、という具合に分けています。

訓練は犬が自然ととる行動に号令をつけているだけなので、その行動をとることに犬は違和感をかんじないのではないかと思うので、痛みを与えながらでもやってくれるような気がします。

しつけは犬としては違和感を感じる行動なので、強制的な方法を用いては上手くいかないような気がします。

ま、これは私だけの定義かもしれませんが、犬に何か行動を求める時に、人間に飼われていない犬がするかどうかを考えてみてください。人間が押し付けている行動なのか、犬が喜んで自然にしている行動なのか、当然犬が覚える時間や、教える技術が違ってくるものだではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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