正しい抑揚の付け方! - プレゼンテーションスキル - 専門家プロファイル

北島侑果
株式会社マーキュリング 代表取締役社長
東京都
司会者

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ビジネススキル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

正しい抑揚の付け方!

- good

  1. スキル・資格
  2. ビジネススキル
  3. プレゼンテーションスキル

抑揚を付ければいいと思っている人が

結構多いようで驚いています。

 

肩書きでいうと、営業マンの人はもちろん

社員さんも、部長も、課長も、社長も、会長も、OLさんも、議員さんもです。

 

取り敢えずなんとなく、話す言葉の節々に抑揚を入れている方を

よく見掛けます。見よう見真似ならぬ、聞きよう聞き真似ですかね。

 

 

でも、あまりに不自然なので、いつも内容が全く入ってきません。

聞き心地が悪いので、印象も最初より悪くなります。

たぶん話をしているご本人も、何を言っているか途中で分からなく

なっていることと思います。そうなると、聞かされるほうは、もっと大変です。

 

こうしたら明るく聞こえるんじゃないかとか

こうしたら説得力がつくんじゃないかとか

話し上手な人の抑揚を真似たりして、独学でいろいろ工夫して

努力されるのは大変素晴らしいことなのですが

前述の通り、抑揚って裏目に出易いため、無駄になり易いものです。

 

 

つまり、抑揚は、知ったかぶりをして適当に付けても

逆効果!ということです。

 

結果、ただ、変に緊張して喋っている人になってしまい

この人、大丈夫かな?と思われ、たちまち信頼感を無くし

説得力や共感に繋がることはまずありません。時間を掛けてもです。

 

じゃぁ、抑揚ってどこに付けたらいいの?

というと答えはズバリ、各単語の1文字目です!

 

 

もったいつけてここでは言わずCDや教材の購買へ誘導したり

そんな簡単なコツすらも有料セミナーに参加した人だけに教えるという

面倒くさい手法を取られる専門家の方がいらっしゃいますが

わたしはそういうの嫌いなので、さっさと正解を申し上げます。

 

正しい知識を知ったところで、正しく実践できないというのもありますが。笑

でも、それでも、いや、だからこそ、とりあえず早く知っておきたいですよね!

知ることは人間の大きな満足感に繋がりますから!

だからわたしは、ありとあらゆる話し方のコツを全てここで公開でお話します。

 

以前同業者さんから、こんなに公開して大丈夫ですか?となぜか心配されました。

いいんですよ。知りたいと思ってもらえるって素晴らしいことじゃないですか。

と申し上げました。

 

 

というわけで、それを詳細に申し上げますと

文章は全て単語の集合体ですから、まず文章を単語に細分化し

その各単語の1文字目全てに抑揚を付ければいいということです!

そうすれば、いとも簡単に、聞いた感じに自分でも話すことができるというわけです。

 

例えば、

今日はとても暖かかったですね~

という文章だと

今日は/とても/暖か/かった/です/ね~/

に細分化できます。単語は名詞という意味ではありませんのでご注意を。

 

1文字目はご覧になってお分かりの通り

き、と、あ、か、で、ね

ですね。

 

そこに抑揚を入れるのです。

厳密にいうと、1文字目の前とでもいいましょうか。

あ、そうそう、これを意識すると、滑舌もよくなるんですよ!

相乗効果って、なんだか嬉しいですよね!一石二鳥!

 

 

そもそも抑揚とはなんなのか?

というと、別のボキャブラリーでいうと

表現、感情、思い入れ、思い遣り、気持ち、心、主旨、焦点、音程、色合い

といったところでしょうか。

 

もし1文字目にそれを入れないとしたら

その人は本当にその内容を話したいのだろうか?となる理由が

この角度からもお分かりになることと思います。

 

抑揚とは、音程だけ上げ下げすればいい

高低差だけ付けとけばいいという生半可なものではありません。

気持ちが伴わなければ意味がないし、前述の通りマイナスにもなりうる

とても厄介な話し方技術なのです。

 

 

ナレーターやMCなど声のお仕事をされる方はもちろん

公私、人に何かを明確に伝えるべく立場にある方は

とにかく押さえておいて損のないポイントです!

 

わたしは、ここで、セミナーのご案内をします。笑

抑揚が苦手な方、出来ない方、不自然な方は、一般の人で90%は

いらっしゃいます。自覚のない人はそれ以上です。

 

 

話し方はどの切り口から入っても上達します。

今回は抑揚という切り口ですが、別に、発声からでも、滑舌からでも

緩急からでも、間(ま)からでも、どこからでもいいんです。全部繋がっていますから。

だから心配しなくとも、結局、一巡してちゃんと喋れるようになります。

 

でも、なるべく自分の興味をもったところから入りたいですよね。

最初からつまんないマニュアルを長々と聞かされるのは勘弁だと思います。

わたしも何日も何時間も掛けて、もったいぶって話されるのが嫌いなので

一瞬でその人にとっての最善のコツを申し上げ、

さっきより上手くなって帰ってもらいます。

 

日々、ご自分の気持ちをちゃんと人に伝えるためにも

人に喜んでもらうためにも、押さえたいところは明快に知り

日々心に留め置きたいものですよね。

 

 

こちらの http://www.mercuring.co.jp/ 

「話し方セミナー」のボタンからお申し込みをしてもらえます。

明日のプレゼンテーションや、電話応対、営業、接客、会議、講演

人前挨拶、メディア出演などに、すぐに活用してやってください。

 

せっかくの、日々巡りくる機会を台無しにしてしまわないように。

 

ご自分の知欲を満たしたなら、次は実践欲を満たしてあげるのです。

周りの反応はその瞬間から全く違うものに変わります。

というか、それ以上にご自分の満足感も全く違うものに変わることが実感できます。

 

素敵な抑揚生活を!笑

 

「英語プレゼン」に関するまとめ

  • 英語のプレゼンを任されたらあなたはどうしますか?

    2020年の東京オリンピックまであと5年。訪日観光客も過去最高人数を記録して、益々日本への関心が高まっています。最近では英語のプレゼンが必須の会社も増えているとか。これからはビジネスマンも英語を習得しないと勝てない時代になるかもしれません…今回はそんな英語のプレゼンについての特集です。

このコラムに類似したコラム

マイクの使い方と発声方法 北島侑果 - 司会者(2013/03/29 00:24)

言葉のスリム化で伝わりやすい話し方に 松岡 利恵子 - 研修講師(2013/09/27 17:36)

どうやってN:乗り越える!? 川西 こうじ - ファイナンシャルプランナー(2013/09/14 11:08)

南船場グローカル倶楽部 セミナー 雅 ふみこ - ビジネススキル講師(2013/05/08 12:52)