「外資系ファンド」を含むコラム・事例
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不動産価格はまだまだ下がる
・・・EMPメルマガ2009年10月30日号・・・ 今年8月に 「都心の商業地は早ければ半年以内に、 遅くとも1年以内に上昇に転じる」 という予測をメルマガで載せました。 その根拠は、 外資系ファンド資金が日本への投資準備を始めていたからです。 その資金が入ってくれば、 少なくとも都心の商業地の価格は上昇に転じます。 しかし、ここに来て...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
“ハゲタカファンド”再び? …今、マネーのプロ達は
リーマンショックから早一年。 「100年に一度」と言われた経済危機の中、 いまだ日本経済は復活の糸口が見えず、 混迷の状況から抜け出せない状態にあります。 その中にあって、マネーの世界では すでに新たな動きが始まっています。 昨日『NHKスペシャル(金融危機1年 世界はどう変わったか)』 という番組が放映されました。 すでにマネーの世界...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「路線価下落」は過去のもの
・・・EMPメルマガ 2009年7月3日号より・・・ 「最大の買い場は3月までだった」 これは、4月にお届けしたメルマガの題名です。 私はこの2月から4月にかけて不動産価格の底打ちを予想し、 同じような内容のメルマガを何度かお届けしました。 昨日(2009/7/1)、国税庁から全国の路線価が発表され、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(1)-
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 不動産の評価方法には 「原価法」 「取引事例比較法」 「収益還元法」 の3つがあります。 以前は 「取引事例比較法」が用いられることが多かったのですが、 バブル崩壊後外資系ファンドの日本進出により、 収益用不動産に関しては 欧米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
物件間格差の時代2 〜メルマガ バックナンバー〜
《1からの続きです…》 先日、ゴールドマンサックスが ティファニー銀座本店を 約370億円で買収しました。 ティファニーが平成15年に購入したときの 土地・建物の取得費は約165億円ですから こちらも4年間で倍以上値上がりしたことになります。 (リースバック方式ですから、 ティファニーもそれなりの賃料を払うのでしょう。) 世界の不...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の価格は?3 〜メルマガバックナンバーより
《2の続きです…》 今回も株価調整が長引くかどうかが ポイントだと思っています。 (ただし、外資系ファンドの投資対象となっている不動産は、 現段階ですでにかなりの下落が予想されます。) 昨日(07’8.16)は アメリカの中央銀行が2回にわたり約170億ドルを、 本日(07’8.17)日銀が 1兆2000億円の資金提供をしましたが、 連日にわ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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