阿部 マリ(行政書士・家族相談士)- コラム「妻との関係」 - 専門家プロファイル

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阿部 マリ

アベ マリ
( 神奈川県 / 行政書士・家族相談士 )
行政書士阿部オフィス 行政書士・家族相談士
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コラム - 妻との関係 のコラム一覧

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境界性人格障害

そこに書かれていたのは、境界性人格障害の妻との離婚相談で幾度となく聞いたストーリーでした。 運命のような出会いをして、あっという間に恋をして、彼女のドラマに巻き込まれていく。 境界性パーソナリティ障害 (幻冬舎新書) これを読んで、自分のことが書いてある!と驚く人は多いと思います。 自分の身に起きた不可解だった出来事やドラマのような展開のヒントが見つかるものと思います。 阿部マリ 以下、...(続きを読む)

2013/07/27 11:00

夫婦間での意思や感情の尊重

高嶋家の離婚問題で、ふと同じようなケースが増えていることに気づいた。 それは、夫が離婚を決意して妻に伝えたときの反応で、 妻は離婚を拒否するのだけれど、 ・離婚はしないと言いながらも、夫はこんなにひどい人で私は被害者だというなど夫を責める。 ・妻の離婚拒否の理由は「私は悪くないから」 というもの。 確かに離婚は慎重に考える必要があるし、修復の可能性があるならば努...(続きを読む)

2012/08/13 16:32

不倫スイッチの切替えバランスが崩れるとき

恋愛って楽しいですよね。 家庭があり不貞と言われるものでも、恋愛中は楽しいものです。 さて、そこで疑問が。 夫の「好き」は一個しかないのでしょうか? 不貞相手を「好き」だと、妻に対する「好き」は無くなってしまう? 否否、夫側に聞くと、「好き」は沢山あって、不貞相手に対する「好き」と、妻に対する「好き」とは比較するものではなく、スイッチを切り替えるように別々なんだそうです。 楽しい...(続きを読む)

2010/08/05 11:40

現代の離婚事情

離婚相談を受ける中でのよくあるケースをまとめてみました。 自分に当てはまるケースがあるかも!? 1.増加傾向にあるケース (1)出産後、実家から戻ってこないケースが増加している。続きは、 現代の離婚事情 へ(続きを読む)

2010/07/21 13:55

結婚観

結婚観について素晴らしい文章をみつけたので紹介します。 恋愛のかけひきや燃えるような想いはないけれど、そこにはささいな日常の中に小さな愛が生まれ続け、時とともに小さな愛が紡ぎあい大きな愛に育っていく。 夫婦関係に悩んでいる人が家庭について見直すための参考になればと思います。 阿部マリ 『結婚について考える。何を望もうかと考える。 すると、どういうわけか、伴侶と魂を一体化するなどとい...(続きを読む)

2010/05/31 10:49

結婚してはいけない女!?

9月号の月刊サーカスという雑誌の婚活特集で、「こんな女に気をつけろ!!結婚してはいけない女BEST3」というトピックス(P.52)があり、その3タイプの女性というのは、離婚相談の中でよくあるタイプとピッタリ重なっていたので、参考にしてみて下さい。 引用開始(月刊サーカス9月号、第6巻第9号通巻第62号、2009.9.10発行、P.52、TOPICS) 『こんな女に気をつけろ!!結婚し...(続きを読む)

2009/08/25 12:40

なぜ出産後の妻は夫を嫌いになるのか

離婚相談でも、友人に聞いても、「出産後の妻が夫を嫌いになる」ケースが多いので、不思議だなと思っていたのですが、私の中でそのナゾが解明しました。 異性の体臭の好き嫌いを実験したTV番組(番組名は忘れました)をみていたところ、好きな体臭と嫌いな体臭は一律ではなく人それぞれ違うことがわかりました。 ある人は「臭い!」と耐えられない臭いに顔を歪める体臭でも、別の人には良い匂いだったりするわけ...(続きを読む)

2009/07/08 11:14

離婚回避!虎の巻

今年だけでも数件の実例があったので、これはもしや離婚回避の奥儀かと思い、ご紹介いたします。 配偶者から離婚、離婚と言われ続け、それでも何とかやり直しを希望して配偶者にさまざまな提案をしてみたり、心情を綴ったメールや手紙を送ったり、考えうる限りの方法を実行するも、配偶者の心はますます離れていき…、もう、離婚しかないかと離婚を決意された依頼者。 続きは コラム:離婚回避!虎の巻 ...(続きを読む)

2008/12/03 12:34

離婚の原動力

離婚を決意するときは、 「今の生活が耐えられない程のもの」か「離婚後の生活の方が幸せになる」かのどちらかです。なんとなくの離婚はほとんどありません。(というか、途中でくじけます。) 離婚は大変しんどいものです。 よって、離婚を進めるにはパワーが必要です。 「今の生活が耐えられない程のもの」の場合、そこから抜け出そうとする必死のパワー 「離婚後の生活の方が幸せに...(続きを読む)

2008/11/13 13:05

子どもと妻のどちらを大切にしていますか?

夫婦円満の秘訣〜子どもと妻のどちらを大切にしていますか?〜 妻側から寄せられる不満でよく聞く言葉は、「夫は妻よりも子どもを大切にしている。」というものがあります。 そこで、「子どもを大切にしなくてよいのか。」「妻は子どもに嫉妬しているのか。」という夫の声が聞こえそうですが、そうではありません。 続きは 夫婦円満の秘訣~子どもと妻のどちらを大切にしていますか?~ へ(続きを読む)

2008/09/25 10:26

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