対象:キャリアプラン
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現在アルバイトとして就業していますが、女性特有の毎月来る月の物で、仕事を休まないといけなくなるくらいのひどさです。わたしの場合、排卵時丸1日、整理時2日、計3日毎月不定期で、休まないといけないくらいの下腹部の激痛なので、どの仕事でも永く続けて行くことができないのです。
現在の仕事先もそういった理由で、そろそろ辞めないといけない方向になってきています。
次の仕事先でも、そのことを面接時に話すと、恐らく採用はしていただけ無いと思うのです。
病気は子宮内膜症、腺筋症、筋腫です。医者にも通いましたが、腹痛を抑える薬も、飲み続けたせいか、効かなくなってしまいました。座薬、注射、飲み薬いずれも効きません。。。
このままでは、生活していけなくなってしまいます。恐らく生活保護を申請しても、通ることは無いですし、精神的、肉体的に限界近くまできています。
こんな私でも、就業できるようにするにはどうしたらよいのでしょうか?
特技といってもこれというものは無く、wordやexcelもほんの少しできる程度。資格などは無し。年齢も高く採用される可能性はきわめて低いのです。
なにか手がかりになるアドバイスを頂けると幸いです。宜しくお願いします。
zuyaさん ( 大阪府 / 女性 / 38歳 )
回答:1件
藤崎 葉子
キャリアカウンセラー
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情報収集と特技を作る努力を
はじめまして。
サクセスボードのキャリアカウンセラー藤崎葉子です。
体調が思わしくない状況での就業を今まで頑張って
続けてこられたとのこと、お気持ちお察しいたします。
次のお仕事を探されるとしても、
治療や休養で少しでも回復を待ってから、
今後の仕事探しにのぞめるとよいですね。
とはいえ生活のこともあると思いますので
調子の良いときにあきらめずにお仕事の情報を
収集してみてはいかがでしょうか。
例えば先日、お話をうかがった30代後半の女性の方で、
原因不明の神経痛を持病で抱えていらっしゃったのですが、
ハローワークと派遣会社で根気よくお仕事を探し、
派遣社員として事務職でお仕事を得た方がいらっしゃいます。
残業は無い職場なのであまり高い年収ではありませんでしたが、
今は地道にその仕事を頑張っていらっしゃいます。
その方もいわゆる一般事務のスキル程度で特別な資格が
あるわけではありませんでしたが、前のお仕事終了後
3ヶ月ほど休養し、就職活動してチャンスをつかんでいます。
今後のzuya様のお仕事は、勤務時間の短いものや、
週5日でないものなどを選ぶなどする工夫をしてみてはいかがでしょうか。
在宅で請け負える仕事を探してみるのも手かと思います。
またそれによって、自由になる時間を活用して何か
特技を作る努力も必要だと思います。
ハローワークや派遣会社などの窓口で、
仕事スキルをチェックしていただき、相談にのっていただくのも
よいのではないでしょうか。
お身体の調子とうまく付き合いながらの活動は
大変だと思いますが是非希望を捨てずにお仕事を探してみてください。
心よりzuya様の今後を応援いたします。
★女性のキャリアについて考える
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