対象:家計・ライフプラン
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3回目のご相談です。夫(29才)私(26才)二人暮らしです。私は妊娠5ヶ月目です。子供が出来た為、今後の仕事や貯蓄について教えてください。
収入
夫 188000円
夫ボーナス 年400000円
妻 175000円
貯蓄 4000000円
支出
家賃 60000円
光熱費 12000円
食費 30000円
携帯 16000円
ネット 5000円
車保険 5000円
バイク保険 4000円
こづかい夫 30000円
こづかい妻 10000円
日用品 5000円
病院 10000円
美容院 7000円
ガソリン 10000円
レジャー費 5000円
雑費 20000円
計 229000円 です。
毎月5万〜9万円の貯金をしています。(冠婚葬祭や予定外の出費が多々ある)
7月に子供が産まれて私が働けなくなる可能性があるので不安です。
今のところ産休のみ取得して、生後2ヶ月から保育園に預け今の職場に復帰する予定です。
そうすると保育園の費用もかかるし、子供にかかるお金も増えていくはずなので不安です。
今までの貯金は車の買い替え費用・出産費用・家電等の買い替え費用などに貯金していて、
さらに子供にかかる費用が貯金できるかどうか不安です。
よく子供を育てるのは22歳まで1000万円かかるといいますが、本当でしょうか?
毎月いくらくらい貯蓄できればいいですか?
由紀さん ( 広島県 / 女性 / 26歳 )
回答:1件
出産後の家計
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
ご懐妊おめでとうございます。きちんと家計管理されていて将来問題なさそうですね。
しかし今後は由紀さんも働くなり収入が途絶えるなどリスクもあります。教育費は確かに1000万かかるといわれています。
今後の家計氏や教育費住宅費などシュミレーションをしてください。ライフプランも作れば安心です。サンプルはこちら→http://www.fp-con.co.jp/life-plan.pdfきっと不安も解消できるでしょう。
お気軽にいつでもご相談ください
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
(現在のポイント:-pt)
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