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対象:ペットの医療・健康

老犬の生活リズム

人生・ライフスタイル ペットの医療・健康 2008/08/17 12:20

14〜15歳、柴系雑種、♂です。
先日「前庭疾患の再発」では大変お世話になりました。
あれから「もう安楽死か、良くなっても寝たきりか・・・」という状態でしたが、諦めずに治療を続けたところ、何とか立ち上がるようになりました。
(初発から46日目、再発から35日目、この間ほとんど寝たきりでした)
今は首の傾き、ふらつき・よろめきは残っていますが、散歩も行けるようになりました。ほとんど発病前の生活に戻りつつあります。食欲も普通にあり、激減した体重も順調に戻りつつあります。
療養中は玄関にベッドを置いて生活していましたが、起立・歩行可能になってからは外に出たがるので、暑い時間帯以外は外で過ごしています。


しかし、年齢的なものもあり、昼間でも寝ていることが増えました。
これは仕方ないことだとは思いますが、昼間起きるのは食事とおやつの時間、散歩、あとはトイレのときくらいです(基本的に排泄は散歩の時に済ませますが、それだけでは足りないので庭の決まった場所で行っています)。


このように寝ている時間が長くなってきた場合、昼間は無理にでも起こしたほうがいいのか?あるいはそっとしておいたほうがいいのか、悩んでいます。
「昼間寝っぱなし」の状態が、昼夜逆転の生活につながると近所の方(犬を飼っています)からは言われました。


今のところ昼夜逆転ということはありませんが、日本犬系の雑種なので痴呆になることも多いようですし、どのようにすれば快適な余生を送ることができるか、アドバイスを頂ければと思い、質問させて頂きました。
今心がけているのは、
・散歩は無理のない範囲で毎日
・新鮮な水、餌を与える
ことです。


お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

あっちゃんの母さん ( 茨城県 / 女性 / 36歳 )

回答:2件

RE:老犬の生活リズム

2008/08/27 09:40 詳細リンク

老齢犬のケアはペットの高齢化に伴いたびたび話題に上がります。高齢になると老化が見られ若い犬と比べて身体に変化が認められます。視覚や聴覚などの神経や感覚器の鈍化や消失、各臓器や筋肉の機能の低下などが分かりやすい変化です。また、脳にも老化がみられ認知障害症候群(犬での痴呆)が認められる場合があります。老齢犬のこのような身体の変化を理解してそれぞれの犬の状態にあったケアを考えてあげるのが重要と思われます。ご相談犬のケアでは無理のない範囲で毎日散歩を行ったり、新鮮な水、食事を与えることをこころがけているようなのでとても良いことだと思います。老化により筋肉や消化管の機能の低下が疑われますのでそのようなケアを継続して下さい。また、毎日の規則正しい生活をして同じリズムで生活すると動物も不安が少なく生活ができるそうです。散歩や食事はなるべく同じ時間でするようにしましょう。

少しずつ寝ている時間が増えて認知障害症候群の一つである昼夜逆転などが心配なようですが通常、高齢になると睡眠の時間が増えます。規則正しい生活をして生活のリズムをこちらで作ってあげましょう。また、認知障害症候群の症状の緩和や予防の目的にした食事やサプリメントなどもあります。かかりつけの先生に相談して食事やサプリメントなどのアドバイスを受けることをお勧めします。

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老犬の日常生活

2008/08/17 14:18 詳細リンク

老犬は15、16才になると、食べるときと、排泄するとき以外はほとんど寝て過ごすことが多くなります。逆に言えば、食べてる時だけ起きているといったほうが当たっているような状態になります。昼間起こそうと思っても、耳も遠くなっているので、声を掛けても反応しません。揺り動かすと、びっくりして目を覚ますのですが、すぐまた眠りに入ってしまいます。こうなると、だんだん後肢の筋肉の衰えが加速度的になり、立てなくなってしまいます。中型犬で後肢の筋肉の張りがなくなってくると、寝たきりに移行する可能性が高くなりますので、リハビリ、マッサージなどをしっかりして、筋力の維持に勤めることが大事です。
夜鳴きにつきましては、日本犬に多い様です。当院では、これまで4頭雑種老犬を見取りましたが、みんな半年ほど寝たきり状態になりましたが、どの仔も夜鳴きはしませんでした。

質問者

あっちゃんの母さん

ありがとうございました

2008/08/17 17:24 固定リンク

早速の御回答ありがとうございました。
仰るとおり、食事と排泄、散歩の時以外は寝ています。耳もかなり遠く(雷、花火、近くを通る救急車・消防車のサイレンにも反応しません)、鼻も利かなくなってきています。眼はまだ大丈夫なようです。

後肢の衰えも目立ち、最近は立ち上がりに失敗することも増えてきました。前肢も踏ん張りが利かないようで、横に滑ってしまうことも・・・
(こんな状態でも、毎日決まった時間になると散歩の催促をします)

ただ、立ち上がりを補助すれば歩くことは可能ですので、これからは規則正しい生活と、無理のない運動を心がけたいと思います。

あっちゃんの母さん (茨城県/36歳/女性)

質問者

あっちゃんの母さん

ありがとうございました

2008/08/28 09:47 固定リンク

お忙しい中、ありがとうございました。
先日、別件でかかりつけの動物病院へ行ったので、サプリメントの件聞いてみました。
今のところ、はっきりと痴呆と言えるような症状はまだありませんが、ヒルズの処方食に変更するかメイベットDCを摂取することを検討中です。

今まで15年間、共に暮らしてきて心の支えになっています。残された時間はわずかだとは思いますが、穏やかに過ごせるようにしていきたいと思います。

あっちゃんの母さん (茨城県/36歳/女性)

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