対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
保険料は保障内容によっても
はじめまして、hiro-pooさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
相談された所では、いろいろ話し合いながら保険の提案を受けたのではないでしょうか。
目的別に保険に加入されており、特に問題ないと思います。
保険料を抑える為には、保障の内容を考えると良いでしょうね。
例えば入院日数が120日出るものよりも60日の方が保険料は安くなります。
入院日額も10,000円よりも5,000円の方が保険料は安いですよね。
保険は、あくまで何か合ったときの為の資金的な援助です。
ご家庭で貯蓄などをされておけば、それでカバーできます。
学資保険についてですが、中には保険料総額より多く戻ってくる保険商品もありますが、ご自身で運用できるようであれば保険で運用するよりは良い場合があります。
また現在加入されている保障内容で、万が一ご主人様が亡くなられてもお子様が独立出来るまでの生活費が確保されているのであれば、学資保険で万が一の保障を準備する必要はないでしょうから、少し運用についてもお考えになられてはいかがでしょう。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
今年3月に出産します。今の保険の見直しと、学資保険の追加を検討しています。
以前、無料保険相談で勧められるがまま、以下の保険に加入しています。
ボーナス減や残業カットなどで、収入が徐々に落ちてい… [続きを読む]
hiro-pooさん (東京都/39歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A