対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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現在、夫婦25才・子ども1才の3人家族です。主人は公務員、私は無職(今後、扶養内でパートとして働く予定)です。
月20〜22万収入に対して、生命・医療保険…約21000円
学資保険…11000円
先日、保険の見直しをあるところに依頼し相談した結果、生命保険の減額と、がん保険への加入を勧められました。
生命保険は主人;6000万円だったものを3000万円に減額、私;1500万円(主人は勤めている間、私は50才まで)です。主人は職場の共済で、私はJAです。
私の場合は家族が10年程前から掛けていたので、それを引き継いでいます。 もし減額できれば減額しても良いと言われ、先日1000万(終身100万・定期900万)に変更してきました。
今回の相談内容なのですが、
1)がん保険を契約するのであれば、通院給付金はやはり1万円程あったほうがよいのか
2)終身保険を別に掛けていた方が良いのか…保障相談以外に自分でも調べてみたところ、終身保険は葬式代と考えて300〜500万円ほど掛けていた方が良いとありました。
この場合、私の生命保険を(終身300万/定期700万)の1000万にするべきだったのでしょうか
3)医療保険の場合は更新型がよいのか
4)医療保険はサラリーマンなどの場合は5000円程度でもよいと聞きました。
5)現在、私自身の医療保険が満期金が受け取れるものでもあり、積立・ボーナス型の保険が気になります。メリットはあるのでしょうか
6)個人年金は必要でしょうか
学資保険はJAのこども共済に加入しており、とりあえず今回は変更なしです。
定期の生命保険も主人の職業が特殊なため、会社の共済で減額して継続する予定です。
相談後、新たに疑問が出てきたのでこちらで相談させていただきました。よろしくお願いします。
aikayaさん ( 宮崎県 / 女性 / 25歳 )
回答:8件
家計の方向性から決める。
aikayaさんへ
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの上津原です。
確かに、保険のことはいろいろと気になります。
今回の保険の見直しによって、どのようなことを改善したいのでしょうか。
保険料を安くしたいしょうか。それとも、不足する保障が欲しいのでしょうか。
保険の見直しを保険だけで考えると、かえって迷ってしまいます。
相談内容の4)の考え方を大事にしたい場合、
がん保険は、ご親族の方にがんにかかった方がおられる場合など、どうしても心配な場合に加入するということになります。
5)と6)についてですが、
保険での貯蓄は長期間使わないお金で行います。途中でお金の使いみちが変わった場合、解約すると貯蓄の面でも不利になります。将来の人生設計でマイホームの購入など他に優先するべきものがあれば、そのほうを大事にしたいところです。
2)についてですが、
確かに、ご相談内容に書かれている程度葬儀等で必要になることもあるかもしれません。でも、地域によっては、ご近所の助け合いで葬儀を行うこともあるでしょう。ご主人が墓守をする立場であればお墓の心配は要りません。
5年後、10年後の家計をどのようにしたいか(生きて幸せになるためのお金)から考えていくと、保険の方向性も見えてくるように思います。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
必要保障額の算出はされましたか?
さん、こんにちは。
年金・保険相談を専門にしている中山社会保険労務士・FP事務所の中山です。
「医療保険」と「死亡保険」に分けて、ひとつずつお答えします。
''医療保険について''
(1)
がんは掛かってしまうと何かと費用がかさみます。通院も多くなることが予想されますので、出来れば1万円あった方がいいですね。
(3)
更新型が悪いわけではありませんが、年齢が上がってからの更新はかなりの保険料UPになります。多くの方からの相談での経験上、更新型は避けた方が無難です。若いうちに更新の無い終身型に加入されると良いと思います。払込期間も終身払いにするか短期払いにするか注意してください。
(4)
医療保険はおっしゃるとおり、日額5,000円で良いと思います。全てをカバーはできませんが、1万円にすると保険料は高額になります。保険は最低限で準備すると良いでしょう。
(5)
ボーナスがある医療保険はあまりメリットがありません。「ボーナスがある=保険料が高い」です。(当然ですね。)トータルで見ればたいして得ではありません。医療保険の目的は何か?を考えると良いと思います。貯金は貯金で準備する方が無難です。
''死亡保険について''
(2)
終身保険は300万円程度はあった方が理想です。
ただその前に、なぜ死亡保障がそれぞれその金額を勧められたのでしょうか?
各家庭ごとに必要保障額は様々です。
プランニングの上その金額が出てきていれば良いのですが、根拠がないとそれこそ保障としての役割が薄れてしまいます。
まずは必要保障額をプランニングすることが大事です。
''個人年金について''
(6)
この低金利時代の個人年金は魅力がありません。もし定額型を検討されているのであれば辞めておいた方が良いと思います。
ひとつずつ整理して、よい保険の形が出来るといいですね。
回答専門家
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RE 保険の見直しについて
「まいど!!・おおきに!!生きてるだけで丸儲け」の大阪から書かせていただきます
1、ガンの通院ですが必要と思いますね、日本の医療も外科医重視から欧米のように放射線医
の意見も同等に大きくなっていくでしょうつまり通院しながら放射線治療なども今後は
お考えになって通院のみでも支払可能な保険もいいと思います。
2、お葬式代は平均その程度は必要ですがその場合でも保険で満額加入しないといけないものな のか別途預貯金や共済制度などないのかなどお考えになってみたらいかがでしょう。
3、医療保険に関しては「社会保障サービスの低下」など考えるといくつになっても
必要と考えておくほうがいいと思います。よって更新保険料で続けるより終身型
のほうがお勧めしますが。
4、医療費負担は上昇、しかし長期入院も脳血管疾患などのぞいては短期化の傾向
よって現在は5000円でもいい試算かもしれませんが私なら8000円以上
一入院は少なめ(別途ガン保険などに加入されるなら)という考え方もありかなと
5、私自身は医療保険の満期金、ボーナス型はあまり金銭的にはお得なようには思いません
6、個人年金も一度掛ける総額ともらえる金額などお考えになり
ご自身の許容範囲で決めてみてはいかがでしょう、「どんなけ増えるの?」
という考え方でしたら保険以外もお考えになってもいいかもしれませんが
リスクの許容範囲も人それぞれですからね。
限られた収入の中ですから「加入目的」「優先順位」
それと「保険でしかできないこと」を優先ください。
まずは「遺族生活費」が生命保険の目的ですし大きな保障を預貯金では無理だと思います
また「公務員」ということですし「期限付きの遺族生活費保障目的」であれば
「職場の共済」など効率的に利用してくださいね。
私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。
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ファイナンシャルプランナー
-
保険はその他の資金も考慮して!
aikayaさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
ご質問からお答えしましょう。
1)がん保険はあったほうがいいですね。抗がん剤治療の通院などは1回数万円かかるようです。診断給付金のほかにも通院1万円はあったほうがいいと思います。
2)終身保険は余裕があればあったほうがいいでしょうが、まだこれから教育費などの積み立ても必要です。教育資金より葬儀費用を優先する必要はないと思いますよ。退職金の一部を葬儀費用として取っておけばいいでしょう。
3)まだお若いので更新型でもよいのですが、いつどんな病気になるかはわかりません。
終身タイプを最低限5000円ほど入っておいてはいかがでしょう。更新型だと持病を持っても更新はできますが、更新ごとに保険料が上がり、かつ終身ではありません。
4)短期共済の場合は自己負担の上限が決まっています。また、差額ベットの補助がないかを確認してみましょう。退職まではあまりかからないので5000円でも十分でしょう。ただ、退職後を考えると、もう少しあったほうがいいかと思います。
5)満期金のあるタイプやボーナスのあるタイプはおススメしません。その分の保険料も払っているわけですから。保障はなるべく掛け捨てでその分貯金をしましょう。
6)老後資金は保険でなくても準備できます。予定利率の低い今あえて個人年金に入る必要はありません。入ったつもりで貯金していきましょう。もし、足りない場合はマイホームやお子さんの教育資金にも充当できます。保険だと中途解約は元本割れします。
その他気づいた点ですが、学資保険の払込総額と受け取る金額を比較してみましょう。元本割れではありませんか?
ご主人の死亡保険ですが、現在まだマイホームを購入されていなければ3000万円では不足するのではないかと思います。必要保障額を計算してのアドバイスでしょうか?
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
照井 博美
ファイナンシャルプランナー
-
保障全体の優先順位が大切です
aikayaさんはじめまして、保険見直しや資産運用・
ライフプランを相談できるFP照井博美と申します。
1) 以前に比べ、他の病気と同じく入院は短期化される傾向にあり、通院のみで
治療を行うケースも増えています。これからがん保険を考えるのであれば、
個人的には通院給付金も1万円程度あるものが選択肢に入ると思います。
(早期発見できれば、通院を繰り返しながら、がんと長くつきあっていく
ケースも増えていくのではないでしょうか。)
2) aikayaさんの万が一の場合の必要保障額はきちんと計算してみましたか?
1000万円が根拠のある金額だという前提ですと、確かにお葬式代は
いつ亡くなっても必要なものなので、保険料の予算が許すのであれば、
終身300万/定期700万のほうが無駄がないと言えますが、限られた予算のなかで
どうしてもある時期までは1000万の死亡保障が必要なのでしたら、終身部分を
少なくすることで保険料を抑えるという選択もありです。
3) 更新型は更新のたびに保険料が上がっていくので、ある時期からは
貯蓄でまかなうおつもりで、それまでの保障でよいのであれば更新型が
適しているとは言えますが、終身で医療の保障をお考えでしたら、更新のたびに
保険料が約2倍程度になりますと、教育費のかかる時期やリタイア後に負担が
大きくなるので適していないといえるでしょう。 寿命にもよりますが、
平均寿命程度と仮定すると、おそらく更新型のほうがトータルの保険料は
高くなると思います。
補足
4) ご主人は公務員でいらっしゃるので、現役時代は職場の健康保険からの保障も手厚い可能性があります。 自己負担分としては5,000円でもよいのかもしれませんね。ただし、入院のリスクが増える65歳以降をどう考えるかですが、これも価値観ですので、ある程度貯蓄を取り崩してもよいとお考えなら5,000円程度、なるべく貯蓄を取り崩さず準備したい、また、おふたりが65歳になる40年後の5,000円をどう考えるかで、医療費の上昇も考えられるのであれば10,000円程度あってもよいかと考えます。
5) 健康だったらボーナスが出るタイプの医療保険は、その分ボーナスが出ないものよりも保険料を余分に払い、余分に払った分が単純に戻ってくる、ということなので、あまりおすすめはしません。積立て型の場合、aikayaさんが掛け捨てに非常に抵抗感があり、ある時期になったらそれを解約して、それ以降の医療用の資金を貯める目的であれば、保険料は掛け捨て型のものより高くはなりますが、それもありかとは思いますが、掛け捨てでもいいからなるべく安く終身の医療保障を備えることが目的であれば適していないと言えるでしょう。
6) ご一家の優先順位によります。 個人年金を準備するよりも高い優先順位があり、保険料を払い続けることができず途中で解約すれば元本割れになってしまう可能性が高いので、ライフプラン・シミュレーションをしてみると全体の優先順位が見えてくるかと思います。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
まずは何に保障をするのか考えましょう。
はじめまして、aikayaさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
まず、保険は何の為に加入するのか考えましょう。
aikayaさんは、現在は専業主婦ですね。
もしaikayaさんが亡くなった場合に、資金面で困られる方はおられるでしょうか?
終身保険は、一生涯でいつ亡くなっても良いように準備する保険です。ですので良く整理資金として葬儀費用分を準備するのに使われます。
もちろん、その資金が手元にあれば保険は必要ないでしょうが、aikayaさんご本人に準備するのであれば最低限の死亡保障で良いと思います。
ご主人様は公務員と言う事ですので、現在の制度ではサラリーマンの方が加入している社会保障より保障が手厚くなっています。
ですので、サラリーマンの方より多少少なめに試算されても良いでしょう。ただ、ご主人様が働かれている間を保障期間に考えられていますが、実際にお金が必要な時期はお子様が大学を卒業されて独立されるまでだと思います。
ですので、主契約では先ほども触れていますが整理資金の準備をして、定期保険などでお子様の独立までを準備されると良いでしょう。
ガン保険の通院についても、他に医療保障の通院給付金が出るものへ加入されているのであれば、両方から通院給付金が支払われますので、併せて考えられた方が良いでしょうね。
医療保険は、若いうちには必要性を実感できないかも分かりませんが、怪我や病気の心配は年を取ってからです。更新型の保険では、更新の度に更新時の年齢で保険料が上がっていきますので、終身保障のもので加入された方が良いでしょう。
。
補足
保険でボーナスが出るものは、その分を保険料としてご自身で払っているのと同じです。また貯蓄型にしても利率は他の金融商品より良く書かれている場合が多いですが、保険料の中からの運用ですから加入当初は殆どが運用に回っていません。
学資保険も同様ですので、出来ればご自身で運用をされた方が良いです。
個人年金についても、先に書いたものと似ていますが、保障が少ない分を運用しています。ですが、運用期間も長いですのでご自身で運用された方が良いと思います。
ただ変額個人年金のようなもので積極的な運用をされるのであれば、良いかも分かりませんね
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
必要保障額をだしてみましょう。
はじめまして。
鹿児島市在住のファイナンシャルプランナーの宮里です。
今回の見直しにあたって、必要保障額をきちんとだされたのでしょうか?
専業主婦である奥様に、1000万もの死亡保障は必要ですか?
保険は、万が一の時の経済的なリスクのために加入するものですよね。
なので、万が一の時の必要保障額をだして、必要な保障を見極めてから、今の保険が合っているのか検討するべきかと思います。
ご主人の死亡保障などは、現役世代が一番必要なので、職場の共済でいいかもしれませんが、医療保障については、退職後のほうが、必要になる可能性もありますよね。
なので、1つは終身保障のある医療保険を検討されたほうがいいと思います。
それで足りない場合は、職場の共済でプラスされるといいですね。
また、奥様もJA共済であれば、医療保障は80歳までではないですか?
女性の場合は特に長生きのリスクもありますし、終身保障のある医療保険を考えられたほうがいいですね。
また、JAのこども共済であれば、養育年金付きでないですか?
そうであれば、ご主人の死亡保障と合わせて考えるようにしましょう。
払込総額と満期金の差額の掛け捨て額を保障と割り切るのかどうかですね。
奥様自身が疑問が出てきたということは、本当に納得して見直しができていないということではないでしょうか?
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
商品設計の前に、目的(ニーズ)と優先順位の検証を!
aikayaさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
商品選定・設計の前に、目的(ニーズ)と優先順位の確認が必要です。
これらを飛越えて、商品の優劣による主観論を聞いても解決にはならない
と思われます。
まずは、こちらのコラムをご参照下さい。
↓↓↓
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
以下、ご記載の質問に回答させて頂きます。
>1)がん保険を契約するのであれば、通院給付金はやはり1万円程あったほうがよいのか<
そうですね。ただ、「がんへの備え=がん保険」というのは狭い選択肢です。
コチラをご覧下さい。→http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44457
>2)終身保険を別に掛けていた方が良いのか<
終身保険は葬式代のためだけのものではありません。
コチラをご覧下さい。→http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
また、aikayaさんのものを必ずしも1,000万円にする必要はないと思います。
>3)医療保険の場合は更新型がよいのか<
一般的には、更新型ではなく全期型(終身保障)の方が適切と思われます。
>4)医療保険はサラリーマンなどの場合は5000円程度でもよいと聞きました。<
→サラリーマンだから5,000円程度でいいとは限りません。人それぞれの問題です。
>5)現在、私自身の医療保険が満期金が受け取れるものでもあり、積立・ボーナス型の保険が気になります。メリットはあるのでしょうか<
→メリットはありません。デメリットの方が大きいです。
コチラをご覧下さい。→http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/16684
>6)個人年金は必要でしょうか<
老後への生活資金のための貯蓄・資産形成は必要でしょう。
個人年金なら、確定年金しか選べないものでなく自由選択型がいいでしょう。
以上参考にして戴けたら幸いです。
aikayaさん
ご回答ありがとうございます。
2009/03/20 21:29保障額に関しては主人のものは収入から計算して出してもらいました。
私自身に関しては実際、JAで1500万(終身100/50才定期1400万)と、主人の会社の共済(防衛省)で1400万掛けてありました。
JAは以前申しましたとおり、家族が払込していたものを私が社会人になってから引き継いでおります。
主人の共済に関しましては、私が退職した際に加入させられたようです。(私自身、よく把握しておらず、いつの間にか入っていたという状況です…)
今回の見直しで共済に関しては全額解約ということになりました。
JAに関しては医療保険はなく、生命保険のみの加入です。医療保険はコープのものに加入しております。今回こちらが満期になるので、家族(主に夫婦)まとめての保障見直しを考えたところです。
JAに関しては貯金だと思ってればよいと家族に言われましたが、私としてはそこまで利のないものであれば、家計のために解約もしくは減額できればと思っていました。
現在、1000万(終身100万/50才定期900万)で変更してきたのですが、これ程も必要ないのでしょうか。
ライフプランとしては今のところ家を買う予定はありませんが、数年後に転勤などがあるかもしれないので、なるべく保険料を抑えて貯蓄に回したいと思っています。
学資保険に関しては元本割れなのは承知しております。ソニー損保がよいというのも知っていたのですが…
ちなみにJAは実家の鹿児島で加入しております。
こちらでの専門家の皆さんの回答を参考に、医療保険に関してはガンも含めて終身保障のものを契約検討しています。
生命保険の保障に関しては、とりあえずは子ども第一に考えて、葬式代などの死亡保障は考えずになるべく保険料の減額をと思っています。
またアドバイスいただけたら助かります。よろしくお願いいたします。
aikayaさん (宮崎県/25歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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