対象:マッサージ・手技療法
冷やした方が良いか、温めた方が良いか
ご質問有り難う御座います。
急性の疾患(打撲、捻挫、寝違え、ぎっくり腰等)で炎症(熱感や腫れ)が有る場合は冷やし、慢性疾患で炎症(熱感や腫れ)が無い場合は温める事が有ります。
基本的には担当の先生の指示を守った方が良いですが、自分で判断しなければいけない時は、上記の内容を参考にしてみて下さいね。
処置が正しければ症状は軽減しますし、間違っていれば悪化し易くなりますので、その辺りも目安になると思います。
いちはら治療院
神奈川県藤沢市辻堂1-3-13江戸惣ビル2F-A
TEL0120-14-0091
0466-37-0021
回答専門家
- 市原 真二郎
- ( カイロプラクター )
- いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます
これまでに多くの偉大な先生方や師匠、素晴らしい仲間に恵まれて参りました。そのような方々に囲まれて、日々研鑽し施術に当たっております。その中で培った知識や技術、経験を患者様のお役に立てて行きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
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この回答の相談
こんにちは。
以前より思ってた疑問について質問をしたいと思います。
何年も前から腰痛症で、俗に言うドクターショッピングを繰り返していました。
先日も軽いギックリ腰になったの… [続きを読む]
akillerさん (滋賀県/34歳/男性)
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