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ファイナンシャルプランナー
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老後への備えは保険である必要はありません。
うらじさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
老後資金は保険である必要はありません。
まず、60歳までにいくら必要かを考えてみるといいでしょう。
すでに、運用もされているわけですが、それは何のための資金でしょうか?
それも合わせて、今後必要となるお金を割り出してみましょう。
運用は目的があって初めて配分が決まります。
マネープランを作成してみるといいでしょうね。
またちょっと気になったのですが医療保障は生涯あったほうがいいと思いますよ。
共済は60歳以降の保障が少なくなりますので、終身タイプの医療保険をお考えください。
金やプラチナ積み立ては利息を生まない商品です。
老後資金などは利息を元本に組み入れて複利で運用できるものの方が効果的です。
楽しみ程度の金額でされる方がいいと思います。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
補足
別スレッド追記を拝見しました。
運用されている資金の目的にマンション購入が入っているとすると、リスクが高いですね。
これの一部を老後資金として考えて、生存給付金+積み立て分は預貯金や円建てのMMFくらいの安定運用で頭金に充当したほうがいいでしょう。
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35歳、未婚女性です。医療系専門職として15年になります。年収は500万弱です。
先日、田舎の親より、そろそろ老後対策として個人年金保険の加入検討をすすめられました。銀行よりも利子のいい積立貯蓄に似た… [続きを読む]
うらじさん (京都府/35歳/女性)
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