対象:お金と資産の運用
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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持続される事をお勧めします。
はじめまして、Millionaireさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
現在の世界同時株安の発端の国で、20%程度のマイナスでしたら少ない方ではないでしょうか。
投資信託にもよりますが、日本での商品でも50%以上の評価損があるファンドは多くあります。
またFP先進国のアメリカにお住いでしたらドルコスト平均法などの知識もあるのではないかと思いますが、毎月購入されているのであれば、下がっている時こそドルコスト平均法を持続していくべきだと思います。
また投資信託についても日本よりアメリカの方が投機としてではなく、資産形成の手段として考えられていると思います。
投資信託や401Kも長期投資でリタイアメント後の資金形成として活用されておられるのであれば、今後も続けられてください。
逆にこれだけ下がっている中で、安く多くの口数が購入できているはずです。
FPの方に運用を任されているのであれば、ファンドの運用実績などについても説明を受けながら、保有しているファンドが良いファンドが確認されるのも良いでしょうね。
(現在のポイント:-pt)
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