対象:不動産売買
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yoshi2008さん
相続時精算課税制度について
2008/11/18 18:18 固定リンク
お忙しい中、ご回答下さり有難うございます。
いろいろ勉強になります。
1400万の資金援助の内訳は、ほとんど義父からで、義母のお金はその内200万ほどだそうです。
将来の相続時の事を考慮し、2500万円の枠は取っておきたいと思っております。先生の助言を受け、今回は(相続の)住宅購入特別枠を使い1000万だけ義父から援助を受け、義母からは贈与税免除額の110万を年内に貰い、年明けすぐに2009年分の110万を貰おうかと考えています。
この方法ですと、援助して貰える額が1220万円になってしまいますが、節税のことを考えるとこれが1番いい方法なのかな・・と。
贈与税は、1月1日〜12月31日の期間で区切るそうですので、極端な話、年末に110万を振り込んでもらい、年明けすぐ(1週間後)にまた110万を振り込んでもらっても問題ないという解釈で宜しいのでしょうか。
税法自体、素人の私にはややこしく難しいのですが、特に相続税は、親もまだ若いので今まで無縁で気にすることもなくやってきました。
プロの方の助言が頂けるなんて、本当に有難く感じています。
yoshi2008さん ( 神奈川県 / 32 歳 / 男性 )
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よろしくお願いします。
今月、新築物件を購入し入居する者です。
今回の住宅購入にあたり、妻の両親から1400万円の資金援助を受けることになりました。
贈与税の前借として550万円。相続の住… [続きを読む]
yoshi2008さん (神奈川県/32歳/男性)
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