対象:転職・就職
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中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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自慢のような
- (
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46歳で事務職として 働いておられる
給料を得ることができている
その現状に
どれだけの 人が羨ましがることでしょうか。
派遣であろうが 正社員であろうが
事務職として 職をえている 事実が 自慢なのではないでしょうか。
それだけの キャリア スキル 実力 コネクションを
持っているということだと思います。
それを いかに 生かし 継続していくか
を考えることの方が 重要であると思います。
直接雇用が 難しいのでなく
派遣で 働くことすら 難しいことが多いということです。
だからこそ あえて 直接雇用を考える となるのかもしれませんが
安易な道に 安定があるとは思えません。
直接雇用を目指す 自己リスクに何をお持ちでしょうか。
24時間 直接雇用された会社のために
全力で尽くす そんな
ロイヤリティ が もてるなら 可能性も高まると思います。
ぜひ 正社員への動機を 相手のために何ができるのか
ということに 変えて考えて見られては いかがでしょうか。
参考にならないと思いますが
気になりましたので 回答してしまいました。
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評価・お礼
alexd さん
中井様
貴重なアドバイスをありがとうございました。
そうですね、派遣であっても自分の業務がビジネス向上に繋がるようにという思いで、常に自信を持って業務には携わってきたつもりですので、これまで途切れる事無く働く事が出来て収入を得られている事は自慢出来る事かもしれません。視野を狭くしていた事で、そういった事を忘れかけていたように思います。目先の事だけでなく、何故、何の為に働いていくのか?といったことが重要ですね。その点も含め今後の活動に望みたいと思います。 どうもありがとうございました!
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