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対象:家計・ライフプラン

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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老後の不安を解消するには・・・

2008/05/29 07:06

たてぃさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

老後資金はいくら準備したらいいかにつきましては、どのようなセカンドライフを送られるかで全く異なってきます。一般的に夫婦二人の生活費は月25万円と言われていますが、私がご相談を受けた方は30万円〜40万円と人によってずいぶん差があります。

年収が高い方は生活費も膨らんでいるようですので現役時代の生活を維持すると考えると当然のことかもしれませんね。
月40万円とすると60歳〜90歳の30年で計算すると1億4400万円
30万円の場合は1億800万円とずいぶん差があります。

この支出から年金収入を差し引くとおおまかな必要金額がでてきます。
実際には車の買い替えや家のリフォーム、海外旅行などの大きな出費も計上しますが・・

国民年金は1年加入すると約2万円と考えるといいでしょう。
国民年金基金は加入口数と加入時の年齢でもらえる金額が確定していますから確かめてみるといいでしょう。

また老後の前にはお子さんの教育資金という大きな出費もあるでしょう。

これからの将来を予測してキャッシュフロー分析を受けてみられるといいでしょう。
今後40年ほどの収入と支出、貯蓄残高の推移を見てみるというものです。
これをするといくら準備したらいいのかがわかります。

また現在は預貯金だけのようですが、物価上昇にかつ運用を考えないと資産価値が下がってしまいます。キャッシュフローを作ると目標リターンが出ますから、これに沿って資産クラス(海外債券型、日本株式型、海外株式型)の配分を決めます。

リスクを抑えながら運用効果を高めるためにはこの配分が大切です。
運用、投資が初めてならFPのアドバイスを受けながら始めるといいでしょう。

老後は読めない、見えないから不安なのです。
キャッシュフローによってシミュレーションすると見えてきますよ。
漠然とした老後の不安は、目標という形に変わります。

一度FPにご相談されるといいでしょう。

補足

また、ご両親の相続税対策はされているのでしょうか?
土地活用や保険、生前贈与などで相続税評価額を下げる対策をしておいたほうがいいでしょうね。
納める(取られる)税金がずいぶん違ってきますよ。

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この回答の相談

家計診断をお願いします。

マネー 家計・ライフプラン 2008/05/29 01:11

初めまして。恐縮ですが、老後資金についてご教授いただければ幸いです。自営業で将来の保証もありませんので、早く老後資金を確保し、その後は、自分の興味のある仕事や研究をしたいと考えています。当方の… [続きを読む]

たてぃさん (東京都/33歳/男性)

このQ&Aの回答

専門家へのご相談をお勧めします 吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー) 2008/05/29 08:17
老後資金の件 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2008/05/29 10:44
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仕事のことや、相続税の試算も大事です。 上津原 章(ファイナンシャルプランナー) 2008/05/30 12:40
インフレリスクも意識する。 阿部 雅代(ファイナンシャルプランナー) 2008/05/29 08:32
基礎となる貯蓄部分はしっかりとキープ! 山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー) 2008/05/29 09:23

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