対象:教育資金・教育ローン
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照井 博美
ファイナンシャルプランナー
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シミュレーションしてみるとスッキリすると思います
rodemuchanさん、はじめまして。
個人相談専門のファイナンシャルプランナーの照井博美と申します。
ほんとに、人生は予測のつかないものですよね。
私もrodemuchanさんと同じくらいのあいだ子供ができませんでしたので、お気持ちよくわかります。うちも子供ができるまでは結構どんぶり勘定でしたし、ともに会社勤めでいく予定でマンションを買い替えたのに、突然私は会社を辞め、独立してしまいましたので。。。(トホホ)
でもお二人目も誕生するとのこと、嬉しい誤算ですね、おめでとうございます。
rodemuchanさんは、お子様の大学進学時の費用を確保するための手段を確認したい、とのこと。 おそらくライフプラン・シミュレーション(今後30年から40年間)をしてみると、はっきりと答えが出てくるでしょう。
教育資金を準備するために、リスクをとりたくない方で、ある程度利益の予測と金額が確定できる、というのが保険で準備するメリットですが、長い期間保険料の払込が固定されてしまうため、払い込んでいる途中に収支がマイナスになる時期がきて、保険料の払込ができなくなり、解約してしまうと結局は元本割れになってしまうという、流動性の面ではデメリットもあります。
シミュレーションをしてみると、それも確認できますし、rodemuchanさんにとって教育資金の準備の方法として保険が適しているのかどうかも見えてくると思いますよ。
6月に教育資金のミニセミナーを行います、ご参考まで。女性のためのミニセミナー
(現在のポイント:-pt)
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子供が二人になる予定で危機感と焦りを感じ、子供たちの大学進学のための入学金だけでも準備しておきたいのですが…。
★夫37歳:会社員:手取り年収600万円超(+副収入150万ほど)3年… [続きを読む]
rodemuchanさん (東京都/34歳/女性)
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